プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

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新しいものと古いもの・大きいことは良いこと???

日本のお菓子を頂いた。
○○の××と言われる程のお菓子で、私も大好き。

封を開けたら、××なんだけど、昔のものじゃなくって、新しいデザイン、新しい味なのだ。
頂いたもので文句を言ってはいけないけれど、ここに住んでいると、○○は××でなければ納得できません。
味はさすが老舗のお菓子で、美味しかったです。
でも××ではないのです。

この考え方は、危険だけど・・・分かりますよね?
なんでもそうですよね。
フィレンツェでも伝統工芸に拘っていると、目新しい製品に置き去りにされてしまって、だんだん伝統的なものが廃れてしまう話は良く聞きます。
私の好きなオペラも、イタリア政府は補助を打ち切ってしまって、劇場は潰れようとしています。
大阪のオ-ケストラもそうみたいですね。
これはちょっと違うけど、日本の企業は中国に負けてます。

お菓子の○○も、××だけで生き延びるのは大変でしょう。
新しい製品を売り出さなければいけないのでしょう。
それも売れるからって、どんどん販売を広げて、東京だけでなく日本全国で売り出すから、大きくなりすぎた会社を維持するだけでキュウキュウになるでしょう。
TVで紹介された飲食店が、客は増えるし店は大きくなって、ついには味が落ちサ-ヴィスが悪くなる話は良くある話です。

これと反対の、小話があります。
100人もの人を使っていた大店のケチな亭主、
勿体ないからと50人に減らしてみたら、それでも店は何とかやっていける。
それならその半分、又半分、最後は女房と二人だけになった。
女房も離縁して、自分一人で店を続けるが何とかなる・・
なんだ!自分もいらないのか・・と亭主は身を投げてしまいました・・とさ。

私は商売はしたことないから分からないけれど、難しいもんだよね。
バブルの頃はどこの家にもピアノがあって、音楽大学がボコボコできて・・・
でも音楽家なんて世の中にそんなに存在できる筈がない。
だから今では音楽大学の経営は???
でも質の良い学生が育てばそれなりに学生が集まる訳で・・・

重たいのにわざわざ持ってきて下さるのなら、○○は××が良いなと考えた私でした。
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何かいる

この頃、私の家に何かが住み着いたようです。

ガス台の着火する部品が、何もしないでもパチパチと火花を飛ばすことがあるのです。
ちょっとすると止まってくれるから良いのですが、不思議です。
先日は一口だけだったのに、今日は三口でした。
一つの着火ボタンを押しながらガスを着けると、関係ない箇所もパチパチ火花の勢いが凄くなります。

ノートのPCなんだけど、キーボードに手をかざして動かすと、画面のポイントも同じように動くのも不思議!
キーボードに触れるわけではないのに。

以上2点、きっとお化けの仕業だね。

涼を求めて

昨日の朝日新聞天声人語より
「・・・網戸、泉、打ち水。
探せば、五十音のそれぞれに涼が潜む。」

では私も思いつくままに
天の川、イカ刺し、うちわ、縁台、おしぼり、
かき氷、金魚すくい、葛切り、渓流、氷、
沢登り、水琴窟、西瓜、扇風機、素麺、
滝、地下水、つらら、天竜下り、鮠(はや)、
那須高原、尼僧、ぬた、寝ゴザ、ノクターン、
花火、昼寝、風鈴、へっつい幽霊、蛍狩り、
待宵草、水ようかん、虫の声、瞑想、桃、
梁、夕涼み、酔い心地、
落雷、竜宮、ルナ(月)、冷茶、ロッククライミング、
湧き水、

苦しいのも沢山あり、いかに語彙が少ないか思い知らされます。

原発問題とMETオペラ

株式会社ジャパン・アーツ 代表取締役社長 大内栄和氏の謝罪です。(長いので編集しました)

「震災による原発事故から波及した影響で、当初は来日も憂慮されましたが、メトロポリタン・オペラのゲルブ総裁は、客観的かつ冷静に状況を見守り、日本との友情を重んじて、アメリカ国務省の日本への渡航延期勧告を解いた4月中旬に来日公演を実施することをいち早く表明していました。
来日への不安を払拭するために、コロンビア大学の放射線の専門家から日本の現状について説明を受ける機会を設けるなどの多大な尽力があり・・・云々

しかしながら、残念なことに原発問題を理由に来日を断念したアンナ・ネトレプコですが、かつてロシア国内でチェルノブイリ原発事故の悲劇を身近に経験していることなどから、不安を払拭することができず・・・また、ジョセフ・カレーヤも同様に原発事故後の影響を受け・・・・云々
 
ネトレプコに代わりまして、≪ラ・ボエーム≫のミミ役は全公演をバルバラ・フリットリが務め、ジョセフ・カレーヤに代わりまして、≪ランメルモールのルチア≫の6月9日のエドガルド役にはロランド・ヴィラゾンが、12日のエドガルド役はアレクセイ・ドルコフが出演いたします。
≪ラ・ボエーム≫の6月17日、19日のロドルフォ役はマルセロ・アルバレスが出演いたします。

また、既にレヴァインとボロディナが健康問題で、カウフマンは原発事故の影響によって来日公演への降板をお知らせしておりますが、メトロポリタン・オペラの来日公演を発表した当初の出演予定者の公演を楽しみにしていらした皆様には誠に残念なお知らせで申し訳ございません。」

と、こんな具合ですが
いつも言っているように、原発の本当のことは私には分かりません。
日本の一番のお友達、頼りにしている(本当かな?)アメリカからMETオペラは来るのだから、放射能に関するデータも不安を感じながらもアメリカ国務省を信じたことにして良いのかな?

ロシア人が原発や放射能に敏感になるのは理解できるけれど、イタリア人も騒ぐのはなぜだろう?
Firenze歌劇場が公演をキャンセルして帰国してしまったり、バレエダンサーBolleがキャンセルしたそうだし、今度のCalejaもイタリアじゃないけれどマルタ島の人だし。
でもFrittoriは頑張って出演してくれるんだね。

公演を楽しみにしていた人たちには気の毒だけど、キャストの変更はこちらでも良くあることです。
私たちもNucciを目当てに聞きに行ったオペラがキャンセルのこともありました。

でもFrittoriやAlvaresなら文句ないでしょう。
ぜひ、楽しんでください。
METのオペラには違いがないのですから。

管首相の退陣問題も否決されて一応のキリが着いたようだけど、政治って権力の椅子の取り合いをすることじゃないでしょうに!
本当に非常事態だと思いますよ、私も!
地震・津波の被害は時間をかけて修復するより仕方ないけれど、原発、エネルギーに関してはのんびり言い合いしてる場合じゃないでしょう?!

ASL地域保健公社

ASLには大変お世話になっています。
ホームドクターの診察と処方箋と薬、時には大腸検査・・全て年390ユーロで賄ってくれます。
面倒なのは毎年会費(税金?)を郵便局で払って、領収書を持ってまどぐちに(再)登録に行かなければなりません。

その時必要なのが滞在許可書。
滞在許可書は私は2年分許可が出ますが、有効期限が9月初め迄です。
ASLは12月31日が毎年の期限切れですから、両者の有効期限に差があるのです。
以前はASLも滞在許可書に合わせた9月が期限になって、9月に更新に行くと次の年の3月迄になったり、どうやって決めてるのかわからない状態だったけれど、現在は12月末で期限切れ。

日本人である私は、今年中にお金を払ってASLの手続きをしてしまおうと思いました。
で・・
郵便局窓口に行くと、コンピューターを一本指で叩いて(イタリア人のおじさんおばさんは一本指が多い!)画面を見て言うことにゃ、さの言うことにゃ(何だそりゃ?やけくそだね)
「来年のは来年になってから払って!」だってさ。

「今月で切れちゃうんだけど!」
「郵便局は1月初めは休みでしょ?その時病気になったらどうしたら良いの?」

なんて郵便局のおばさんに言っても、「担当が違うから」って軽く流されるでしょう。

(宣誓)
私は来年になって手続きに動きます!
新年は食べ過ぎ飲み過ぎに気をつけて、病気にならないよう注意します!

滞在許可書は来年9月に更新にだけど、ASLはどうなるかな?
正月明けに手続きして、9月にも行くようになるのかな?
Questuraでの手続きよりも混んでないし親切だけど、やはり気が重いです。

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