プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

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指圧

私の育った家は、人が集まる家でした。
父は無口で人付き合いは器用な方ではなかったと思うけれど、昼間は仕事で留守だから、母の周りに集まっていたんだと思います。
と言っても戦争で家が焼けて無一文になって、まじめ一筋の教員だった父が建てた家だから大した家ではありません。もう築55年になるような家にまだ私の甥が手を入れて住んでいるようですが。
母は家で、近くの呉服屋さんの仕事を引き受けたり近所の若い女性にお針を教えて苦しい家計を助けていました。
縫物はおしゃべりしながらでもできるから、近所のおばさんがお茶を飲みながら世間話に来るのによかったんでしょう。

父の親戚でおきんちゃんと呼ばれている人がいました。きっとキンという名前だったんでしょう。
朝御前崎からバスで若布や鰹節、切干芋などを山のように担いできて、私の家に置いてあった自転車に乗って静岡市内を売り歩いていたんです。初春の若布は、御前崎では砂にまぶして半生状態で保存するんだけど、風味があって美味しいです。切干芋や切干大根は冬の風が強い遠州地方の特産です。懐かしい御前崎の食べ物です

静岡市街から10キロ程はずれた所に住んでいた大久保さんもよく来ました。
私の家は安倍川に沿って山と山が狭くなっているのが、ちょうど開けた場所にありました。
大久保さんはミカンとかお茶を作っていて、おきんちゃんと同じように私の家を基地に売り歩いていたんです。
息子さんの車で大量にミカンを私の家に持ってきて、私の家で預かっていたリヤカーに積みなおしてお得意回りをしていました。

他にもそんな人がいつもワラワラと来ては弁当を食べたりしていましたが、私が浪人中お世話になったのが指圧の先生です。(やっとタイトルの話です)
父の同郷の方で(俳優の加藤剛の親戚だそうです)私の家を使って近所の人に指圧を施術してました。
私はその頃、日光アレルギーと言うのか日光に当たると皮膚がかゆくなることがありました。
肝臓が悪いということで漢方薬を飲んだりしていましたが、指圧の先生が暇な時に押してくれてたんです。
アレルギーはいつ間にかなくなりましたが、先生のおかげで指圧の要領を何となく覚えてしまいました。
だから私は他人の体を押して何となく悪いところを感ずることができます。いわゆる”イタ気持イイ”場所がわかるんです。
KAZUにも時々しますが、イタイイタイと泣きながら気持ち良さそうです。
で、お返しに私もKAZUに押してもらうんだけど、やはり指の力が弱いのとつぼが外れているからチョット満足できません。
いっそ背中に乗って踏みつけて貰った方が気持ち良いです。
先日も乗って貰いました。
最近やや飲みすぎ食べすぎで胃がもたれ気味でした。
夏は熱中症も心配ですが水を飲みすぎるのも、消化が弱まる原因です。
それが背中に、特に胃の裏側辺りを中心に乗って貰ったら、見事回復できました。
内臓が弱まる原因はいろいろあるけれど、年とともに背中が丸くなって内臓を圧迫するのもよくありません。
姿勢には普段から気をつけてるけれど、駄目ですね。

KAZU様、また私の体を痛めつけてください!
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かいわれ大根

フィレンツェになくて、時々思い出したように食べたくなるもの。
かいわれ大根もそうです。
サラダに、ツマに、好きです。
先日のロンドン散策でスーパーマーケットで見つけて羨ましかったです。
さすが大都会ですね。

綿の上に播いておけば、日当たりが悪い我が家でも生えるんじゃないかと考えて、先日来た教え子に種を持って来て貰いました。
かいわれ大根の種ってないんですね。青首大根の種の芽の部分らしいです。
無知な私!
そう言えば以前、枝豆が大豆って知らなくて、恥ずかしかったことがあるね。

今回は様子がわからないのでまばらに種を播いて、見た目は隙間だらけで寂しいけど、チャンと育ちました。一週間もならないのに、大きいのは10cmあります。ざっと20本生え揃ったからも、昼に味見してみます。
次回は売ってるのみたいに密度を濃く播いて、ワサワサ食べたいものです。

誕生日

今日はKazuの誕生日。
そして、友人のお嬢さんヒカリさん(通称ピカちゃん)の一歳の誕生日。
合同の誕生会を彼女の家で開いてくれるので、ママのリクエストでトリッパの味噌煮、焼き豚と、夏休み明けのメルカートを覗いたら綺麗な鯖があったので〆さばを作って、とやや統一性に欠けるけれど居酒屋のツマミメニューを持参します。
Kazuのx3歳の誕生日を祝って、飲むぞぉぉぉ!
かんぱァァァ~い!

日本からのお客様 3-2

Pisaに行って来ました。

ツアーはCalenzanoにあるホテルから、先ずはMichelangero広場に寄って街全体を眺めます。天気が良くて朝はまだ爽やかな風が気持ち良く、最高の景色を楽しめます。私たち住んでいる者でも、ここから見る街並みは特別です。
ツアーお決まりの免税店に寄って、私と約束のUffiziへ。
沢山のお土産ありがとう!重たかったですね。

12時にDuomoの前で待ち合わせ、駅でパニーノを買って1時間の電車の旅。久し振りに会う二人と話の花が咲きます。

Pisa!
ここも何年ぶりでしょう?
バスの本数が案外少ないので、不安になってバス停を聞きまくってしまいました。2時間券1.3euro。
斜塔には二人とも驚きと感動で、ここの定番の斜塔を支えるポーズで写真に収まります。
あの傾きは写真で見る以上で、みに来て良かった!
混んでたし、チョット怖そうなので、塔に登るのは辞めて、広場のお土産屋さんを覗いて帰ります。

フィレンツェに帰ってCarabeでジェラートを食べましょう。
Veronaで食べたのが甘すぎたんだそうで、二人はGranitaで私はヨーグルトと森の木の実のジェラート。
グラニータは勿論「美味しい!」だけど、わたしのジェラートをヒトなめして「やっぱりイタリアのジェラートは美味しい!」と大喜びです。イタリアのジェラートの悪い印象を日本で言われないで良かった!

Kazuと落ちあって、ピッツァを食べに行きました。
久し振りにご飯を食べたいと言うので、中華も考えたんだけど、昨日食べたピッツァが美味しくなかったと言うので、ここでもイタリアの食事の名誉挽回をしなければいけないと、イタリア観光担当大臣になってしまいました。
駅前のDantesca?とか言う友人ガイドMさんのお勧めのお店です。
前菜は水牛モッツァレラチーズと、トスカーナのサラミ盛り合わせ、ピッツァは2枚で魚介のリゾット、それとデザートはティラミス。
私はビールを1リットル。暑いPisaを歩いた後で、たまらん美味さです。

やはりツアーお決まりの食事は、日本の宴会料理と同じで、味は期待してはいけません。
イタリアのピッツァ、リゾットって本当に美味しい!
地元のハム、サラミはやはり違う!
モッツァレラの美味しさは日本では味わえない。
ティラミスの甘過ぎないけれど味の濃さ、それとひとりではたべきれない凄い量。
全てに感動してくれて、案内人は満足です。

Calenzano行のバスに乗っけて、運転手にホテル前のバス停についたら教えるよう頼むと、心得たもので「着いたらこうやって口笛吹いてやるよ」とご機嫌よく答えてくれました。

ツアーは今朝も早くからシエナからローマへ、明日は待望のカプリ島の青の洞窟。
明後日は帰国です。
楽しい旅行も終わりに近づき、現実に戻りたくなくなります。

ぜひもう一度、今度はユックリと、イタリアにおいでなさい。

Kazuの楽しい性格

Kazuの楽しい病気が、またまた発病しました。
突然、思いもかけない事を思いついたり始めたりするのです。
彼女はなかなか器用で、上達は早いのですが、コレが長続きしない!
いわゆる器用貧乏です。

今回はドイツ語の勉強です。
キッカケは先日行ったBolzanoです。
イタリアの北部にあって、オーストリアはすぐです。だから街の雰囲気もドイツ的だし、人々の使う言葉もイタリア語も使うけれど、まずドイツ語だそうです。
ここでドイツ語菌に侵されたようです。

シューマンの歌曲も気に入って私の伴奏を楽しんでいました。
ドイツの街は嫌いじゃないし、旅行にもよく行きました。
ドイツ語自由自在など持って行って、とりあえずの会話をしていましたが、発音が難しかったようで、結局選んだのはイタリア語だったんですが。

そのドイツ語熱が出たのです。
すでに、昔の自由自在が机の上に乗っています。日本から来る私のかつての教え子に、ドイツ語の入門書を買ってくるように頼みました。
「どうしよう?ものすごく上手になっちゃったら!」って40度くらいの高熱です!
今まで旅行中のドイツ語担当は一応私でしたが、喜んでその席を譲りますから頑張って下さい。

イタリア語、英語、それにドイツ語と制覇して、この次は中国語かな?
フィレンツェも中国人が多いから、習うのはすぐ出来ます。中国人のやっている食材店で、私が教わった単語は
Jiu Cai ニラです。韭菜って書くそうです。

日本からのお客様 3

今年の夏、3組目の日本からのお客様は、かつて教えていた大学の卒業生たち。
今は小学校で先生をしています。

先生も以前みたいに夏休みをゆっくり取る余裕がないみたいで可哀想です。
友人の大学の先生も、7月一杯まで授業をやって前期試験が8月に入ってから★
先生も大変だけれど、くそ暑い時期に授業だ試験だって学生生徒も大変です。
ナンのための夏休みでしょうね?
いっそ欧米みたいに、始業を9月にして6月を学年末にした方が良いんじゃないでしょうかね。
制度を変える時期は混乱しても、思い切って新しい学制を考えた方が良いんじゃないでしょうかね。
だいたい夏の蒸し暑い日本で、7月半ばで1学期の終わる3期制でやっていたのを、2期制に変えたときから無理が出てるんだから。

それはそれとして、その忙しい合間を縫っての夏休みの旅行だから、これがまた忙しいです。
○旅行社のツアーなんだけど、
19日成田発、同日ローマ着、すぐ乗り換えてミラノへ。ホテルに着くのは22時過ぎでしょう。
20日、ミラノ半日観光、ヴェローナの町観光をしてヴェネツィア泊。今日です。北はちょっと天気が怪しいけれど大丈夫かな?
21日、午前中ヴェネツィア観光で、午後バスでフィレンツェに来ますが、もうこの日は食べて寝るだけです。
22日、町観光をして、午後はフリーになるので私と久し振りの逢瀬を楽しみます。ピサに行きたいって言ってました。
23日はバスで、シエナを観光後ローマに行きます。3時頃からローマ市内観光!フゥ~忙しい。
24日は一日フリーです。青の洞窟に行きたいそうだけど、入れると良いですね。
25日ローマ発、26日成田着。

私なら絶対に選ばないツアーですが、一人は、イタリアは初めてだけど他の国には良く観光に出かける先生で、もう一人は外国旅行は初めてと言うことで、初めてならツアーで連れて行って貰った方が有名どころは取りあえず見られるし、旅の危険も少ないからこの選択も仕方ないかなと思います。

ローマの町も見だしたらキリがないし、ヴァチカン美術館には是非行って欲しいから3泊。
フィレンツェも見るものは沢山あるし、ナンならヴェネツィアだってシエナだって日帰りできちゃうからここに4泊。
私なら8日の旅ならこんなのがお薦めだし、フィレンツェには大勢友人がいるから町の案内なら事細かくできるんだけどな。
言葉の問題は旅行だったらそれほど困らないし、安全の問題も夜変なところに行かなければまず大丈夫!置き引きとかスリは私たち住んでる者だって気を緩めるとやられるくらいだから、怖がっていたら外国旅行はしない方が良いです。
是非次回は一つの町でゆっくり出来る旅行をしてみてください。
○旅行さんケチ付けてるみたいで済みません。
安いし、こんな盛りだくさんだから買う人がいるんでしょうね。
昔の農協さんの、次の時代は韓国人の、今は中国人の団体旅行風ですね。
フィレンツェの町はこの暑い真夏でも、観光客で一杯ですものね。

何はともあれ、彼女たちの旅行の無事と、好天に恵まれるよう、そして私へのお土産を無事手渡せるよう祈りましょう。

こんな事もあるんですね☆

夕方、いつものように散歩に出ました。
久し振りにSanta CroceのRossiniにご挨拶でもしようと中に入ります。
教会は外が暑くても中は涼しいし、気持ちが落ち着くし、またここはフィレンツェに住んでいるとタダで入れるし、近いしお気に入りです。
でもこれがびっくりの始まりでした☆

教会に入ると合唱が聞こえました。
ここで合唱を聴くのも珍しいです。
祭壇の方を見ると日本人らしい女声合唱♪
でも声は日本人らしくない素直な声で、30分ばかり感心して聞き入りました。
添乗員さんらしい人が写真を写しているので声をかけてみると、横浜から来たんだそうです。
指揮者の顔を横から見ると何となく見覚えのある顔です。
演奏が終わってからご挨拶に行きました。

「私今はこちらに住んでいますが、日本にいた時は静岡で歌ってたんです」
「私の先輩で静岡の方いましたよ」
つくづく顔を見て
「貴方、K君?」
「高塚さん!」


なんと大学の2年後輩で、先生も同じナベさん。
卒業以来だから40年ぶりですよ。

40年経てばやはりお互いすぐには分からないけれど、面影はあるし、話しているうちにどんどんいろんな事が頭に浮かんできます。

彼は学校で教鞭を執っています。
カソリックの学校の関係もあって、今回の演奏旅行はVenezia,Firenze,Assisi,Bacicanとすばらしい場所でばかり
歌うんだそうです。
今回はOB中心に、現役の生徒さんも混じっての旅行だそうだけど、この合唱団ならこちらで聞かせても恥ずかしくない美しい声です。
さすが我が後輩、良い仕事をしています。

あいにく私は今夜はお客様の約束があってこれ以上ゆっくり出来ず、明日は彼たちもAssisiへ立つので、これで再会を約束して別れました。Buon Viaggio!
是非今度は、プライベートでフィレンツェに来てください。

神様のお引き合わせですね!

雨の日の留守番

昼前から予報通り久しぶりの雨です。
雷が鳴って、時折大粒の雨が降りますが、強くはありません。

こんな日は買い物に出るのも億劫です。
一人住まいなんて、こんな具合にだんだん出不精になって、ろくな物食べないで済ますようになるんでしょうか?

幸いなことに、私はまだ食い気があるから取りあえず冷蔵庫を漁って、冷凍庫もかき回して、買い物に行かなくても済むよう工夫してみます。
こんな時でないと冷蔵庫の中身の整理をしないから、期限切れの物とか、ちょこっとした食べ残しの物が入っているものです。
最悪インスタントラーメンやそーめんもあり、当分困りません。

でもそういったものは食べ飽きるから、雨の合間を縫って買い物に出るでしょう。
いつも行くCOOPは15分かかるけれど、歩いて3分のスーパーマーケットなら傘もいらないくらいですもの!

涼しいです。!
レオ君は椅子のカバーの中に潜り込みました。
雷が怖いわけではありません。
なんと言っても、元男の子なんですから。
その割に甘えん坊なんですけどね!

Bolzano

Kazuは今朝からBolzanoへ2泊の旅行です。

以前から「一緒にどこか行きたいね」と話していたTさんが、急に休みが取れたのでお誘いを受けたのです。
私は海なら!!ナンだけど、山はあまり気が進みません。
だからレオとお留守番!

BolzanoはVeronaから北の方。
ドロミテの入り口に位置してまっすぐ行けばインスブルックからミュンヘンへ行きます。
標高は250M位で、人口10万人。
ドイツ系の人が1/4いて、ドイツ語も使われているみたいです。
でもイタリア国内だから、とりあえずの言葉の心配はないでしょう。

予報だと天気が良くなさそうだけど、イタリアの予報だから外れることも多いです。

きっと緑の多い、キリッと澄んだ空気で、朝晩は寒いんじゃないかしら。
着る物は何を持って行こうか悩んでいたけれど、本当に寒かったら現地で買えばいいよ。

Buon Viaggio!

日本からのお客様 2

昨日のお客様は、Facebookで知り合ったBariton歌手Oさんとお友達のNさん。
ローマのカラカラ浴場、Torre del lagoでオペラを見て、フィレンツェに3泊、このあとヴェローナでもオペラの、贅沢な旅行です。
彼は昨年、フィレンツェの語学学校に二週間来ていたそうだから、自分で歩いても大丈夫でしょうが、昨夜は食事に誘って、歌も聞かせて貰いました。
柔らかなバリトンで、勉強の仕方でテノールにもなりそうな声質です。
モーツァルトを歌う時は自然な声で感心したけれど、ヴェルディを歌うとバリトンを意識しすぎるためか、頑張ってしまう★
30歳!今が勝負ですね。

今日午前中は、明日のヴェローナ行の電車手配、靴や鞄を覗いて、両替をして、ウフィッツィ美術館に並ばないで入れて上げて・・。

また遊びに来て下さい。
私たちの帰国の際には、寄らせて貰います。

日本からのお客様

昨日はロベちゃんが来てくれました。
ローマの人だけど、今は静岡でイタリア語の先生。私たちもお世話になりました。
ローマにはマンマがいるから、毎年夏と冬にはお里帰りします。そして時間を作ってフィレンツェ迄来てくれたり、一緒に旅行したりします。
静岡のもう一人の友人Tさんも。
彼女は某航空会社の乗務員をしているから、イタリアにはよく来ますが日程的に忙しいようで、フィレンツェ迄はなかなか足を伸ばせないようです。
彼女、新婚さんです!
春に籍は入れたけれどお式は秋です。
引き出物はフィレンツェで用意しました。今回はその支払いと受け取も大切な用事で、ロベちゃんが車を出してくれたので、大荷物らしいけれどローマ迄は運べました。あとは彼女がいつも泊まるホテルに置いておいて、仕事に来る度に運ぶそうです。

それとフィレンツェの友人S .T夫妻とM嬢。
ロベちゃんがいつものように飛ばしてくれたので、楽しい昼食会になりました。
彼を見ていると、イタリア人はみんなこんなに陽気なのかなと誤解しそうだけど、おとなしいイタリア人もいますよね?
それにしても楽しかったです。

甲子園

常葉学園橘、初戦敗退★

静岡代表は優勝はしないけど、そこそこ強かった筈なんだけど。
こちらに来てTV応援ができないし、全国的に校名変更とか無名校の台頭で、でているのは知らない学校ばかり。
静岡代表が負けたんじゃ、私の甲子園はもう終わりです。
残念でした!

Vinci村

友人Oさんからお誘い。
彼女の友人KさんがVacanzaに入って家族が日本から来るので、案内の下見に付き合ってくれと言うことらしい。
私たちは久しぶりにIKEAに食器を買いに行く予定だったので、そこも回ってくれるなら、とドライブすることになりました。
Kさん、なかなか快活で感じの良い方。

IKEAから先のことはお任せしたら、VINCI村に行くことになりました。
Leonardo da Vinciの生まれ育った町です。
公共の交通機関ではちょっと不便なところなので、私たちには初めての所です。

Empoliか北の方にずっと入っていきます。
下の方に見える町や、遠くの山々が美しいです。
1時間足らずでVinci村到着。(町かな?)
博物館と小さなお土産屋があるだけで何もありません。
爽やかな風と、美しい緑が一杯の景色が迎えてくれます。
こんな村でLeonardoは何を考えながら大きくなったんでしょう。
こんな所で育ったから、偉大な人になれたんでしょうか?

こんな物まで要らないじゃないか・・と思われるほど便利な物があふれる現代社会。
自分で考え、汗を流すことを忘れてしまった私たち。
何が必要で、何が不要な物なんでしょうか?

Leonardoが生まれたのはVinciからまたちょっと離れたAnchianoにある、本当に山の中の一軒家。
周りは、オリーブの畑だから暗い感じはしません。
ここに5歳までいました。
生家は広い部屋が3つあるだけの質素なモノです。
父親は公証人で、裕福な生活をしていたようですが。
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生家の近くの駐車場で、蜂蜜を売っているおじさん。
アカシア、栗、ひまわり等々気前よく味見させてくれました。
蜂の巣の蜜蝋って言うのかな、それも頂いてしまいました(写真)
買ったのはアカシア。5.5euro.

久しぶりのドライブ、満喫すると共に考えさせられました。

美術館巡り

昨日と一昨日、ガイドのMさんと美術館を回りました。
彼女はツアー客の案内が多く、そんな時はフィレンツェの観光を半日で済まして仕舞うことが殆どのようです。
ですから見せるものも説明するものも、彼女の持っている知識のホンの一部しか用がない訳です。
普段説明しないで流して仕舞うことも、時には口に出しておかないと、いざという時に役に立たなかったら宝の持ち腐れ、ということにもなりかねません。
平和な時にも武士が刀を磨いたり、コンサートの予定がなくても歌うたいが発声練習を怠らなかったりするように、彼女も自分の知識を確認する必要があるんじゃないのかな。
それと新しい情報も常にいれておかなければ総てのお客さんに対応できないという、サービス精神。
今回も開館時間や入館料の変更、特別展の内容などメモしていました。

おかげで、私たちも普段では素通りしてしまう作品の説明を聞いて、新たな興味が湧いて来ました。
アカデミア美術館、メディチ家礼拝堂、ピッティ宮殿のパラティーナ、そして特別展のカラヴァッジョ!
相変わらずダビデ君は緊張感に満ちてスック立ち、メディチ家の栄華に圧倒され、ラファエロの優しさに心がなごみ、カラヴァッジョの写実に驚いた二日でした。
そして個人的にはなぜかこの頃、サルトに心が動いています。

Mさん、貴重な時間を私たちのために割いて下さってありがとうございました。

給湯器の問題解決

大きな問題ではありませんでした。
暖房器具を全部閉じたからいけないんだそうです。
夏でも一箇所は開けて、お湯が循環できる様にしておけば問題は起きなかったのでした。

以上で20euro。
新しい給湯器にするのなら2,000euroぐらいだそうです。
貯金しなくちゃ!

給湯器

昨夜、Kazuが風呂に入っていると突然、黒く砂が混じったお湯が出て来た。今までも微量の砂は混じっていたけれど・・・
それだけじゃなくて、給湯器から同じような水が、噴き出した。
慌ててガスの元栓を止めたけれど。
チョットしてからお湯を出して見たけれど、その時は問題なし。

今朝、毎年給湯器の点検に来る(これは法律で決まっているようで)ガス屋さん?に電話する。
最初は、今日はダメ、って返事だったけれど、点検じゃなくて給湯器の故障じゃないかと話したら、午前中に来てくれることになりました。

簡単な修理で済むといいけど。
うちの給湯器古いから、買い換えになるかもしれない。

水に砂が混じっているのが故障の原因じゃないかな?
とすると水道屋も呼ばなきゃ?
水道管の全交換なんて言ったらすごい工事になるよ。
暖房器具は大丈夫かな?

不安材料は次から次へと出てくる。古い家だからなぁ!

天気予報

先週から海水浴の話がありました。
Mさんと2人のお子さんたち。
忙しい方で、日程的には今日3日が第一候補でした。私はお医者さんの予約があったけれど、それは変更してもらうことにして。

ところが天気予報では3日以外は晴れマークなのに、この日だけはカミナリマーク。
医者の予約変更も伸ばして様子を見ていたけれど、昨日になっても予報は変わりません。
海は諦めました。

今朝は医者に行ったけれど、天気は・・・?
薄く雲は出ているけれど今のところ雨もカミナリも気配なし。
天気予報もカミナリ様はどっか行っちゃった!
アラアラやっちゃいましたね。

と、思っていたらやっと今、小雨が来ました。
よかった~。
行くのやめて。
予報を信用して。

ゆうちゃん、海には
天気の良い時に連れてってあげるからね!

ヴァカンス

朝9時、予約してあるDottoressaへ。どこも悪くないと思うけれど、毎月処方?を貰いに顔を出します。
「げんきですか?」と挨拶程度の問診のあと血圧だけは毎回測って、今回もPerfetto!
彼女は来週から北の方にお出かけですって。その間は代理のお医者さんが来るけれど、私は会うこともないでしょう。
Buona vacanza!

S.Ambrogioのメルカートに行ったけれど、衣料を売る店も野菜果物を売る店もいつもの半分。お客さんも寂しいものです。
建物の中の肉屋、魚屋ともいつもの活気がありません。鯖の新鮮なのがあったけれど小さいから買うのはやめました。魚介の冷凍を扱う店は閉じています。
本格的な休みは来週くらいからかな?
COOPやスーパーは開いているから買い物には困らないでしょう。

夏痩せ

昨夜、久し振りに体重計に乗ったら、74Kg!

現役の頃は、どんなに肥っても76Kgを越す事がなくて、平均75位でした。
年とともに食事に気を付け、運動も意識してするようにして72迄下げていました。
その後、血糖値が上がるのと反比例で62迄下がり、現在は糖尿のクスリと運動と多少の食事制限で70Kgに落ち着く事が出来ています。
それが・・・!

だいたい以前から、夏痩せには縁がありません。
夏大好き男で食欲が落ちることもなく、夏こそ飲んで食べて汗をかくものだと思っていますから。

またチョット散歩と歌う時間を増やして、食べる量を減らそうかな?
健康第一?

今日から8月です

8月ですか、ほんとに?

夜は薄いものを掛けて寝ないと、明け方になって寒いです。

私達はスイスの高原に来たのかしら?今朝も部屋でCappuccinoを美味しく飲んでいます。
窓から見える景色がモンブランなら言うことないけれど、残念ながら洗濯物のぶら下がる中庭。
でも空気は爽やか~です。
強い陽射しで昼間の外の気温はそれなりに上がってますけれど。

私たちの寝ている頭のあたりに、Leoの布団があります。
彼は普段はその上で丸くなったり手足を伸ばしたり、色々な寝相で寝ています。
寒くなれば布団に潜って来たり、暑い時はベッドの上で人間から離れた場所を選んで寝ています。もっと暑ければベッドを降りてカーペットの事もあります。
今朝も自分の布団の上で寝てましたが、私がトイレに起きてついでにメールのチェックをするホンの30分の間に、私の寝る場所を長くなって占領していました。
やはり広いところで、のびのびと寝たいのかな?
と言っても一人じゃなくて、人のいるそばで寝たいんですね。
私は一人でも大丈夫だからベッドは彼に譲って、居間のソファーで寝ることにしました。

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