プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

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9月も終わる 寒い!

昨日朝の気温は8度!
寒いです。

慌てて衣更えしました。
と言っても下着を夏物から秋冬物へ、シャツは長袖をセーターやカーディガンも出して、ポロシャツはしまって・・と簡単なものです。
朝のうちは長袖Tシャツの上に長袖シャツ、ご丁寧にカーディガンまで着込んでしまいましたが、さすがに昼間は暖かくなりました。
散歩していると汗をかくほどですから、この季節は着るものに気を遣います。
周りに風邪をひいている人が多いのも急に寒くなったから。
Leoが夜、布団にチョット潜りかけたけれど、すぐに出ました。今から入ってたら本当の冬が来たらどうするの?って感じです。

今朝、Kazuが歯医者に行ったので、私はその近くのEsselungaへ沢山着込んで出掛けました。Leoの草が、綺麗で他よりチョット安いので、都合つく時はここで買います。でも早く行きすぎたのか、いつもの棚に草はありませんでした。約束してたのにLeoちゃんゴメン!いまKazuが近くのメルカートに買いに行ってくれてます。
Esselungaはたまに行くと、ついいろいろ買ってしまうので、今日も大荷物を担いで、汗を流しながら帰ってきました。
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腹部エコー検査

Dottoressaが処方箋を書いてくれて、予約を取ったのはいつだったっけ?
多分6月くらいだから、進行の早い病気があったら間に合わなくて死んでます。

まぁそれは冗談として、今朝Piazza IndipendenzaにあるクリニックFanfaniにエコー検査にいってきました。
6時に水を1500cc飲まなければいけません。昨夜は早めに夕食を済ませたし、腹は空っぽだけど、その量の水はキツイ!
なんとか流し込んだけれど、下を向いたら口から吹き出しそうです。

家からクリニック迄は20分。
予約は7時半だから、7時前には家を出る律儀な日本人です。ホントはそうじゃなくて、大量の水がいつurinaになるか心配だから、早く片付けたいのです。

クリニックの受付はもう10人近く並んでました。窓口も沢山あって手際よく捌いています。
皆さんいろんな検査できているのでしょう。私を検査する医者のところでは私は2番目。

お腹にヌルヌル液体を塗って、PCのマウスみたいなのを押し当てて画像を見ます。あの画像を見ても私には分かりませんが、医者は見ながら何か言ってました。
ただでさえイタリア語は分からないのに、医者の専門用語なんて分かりません。分かったのは、いつも肉屋で買ってるFegatoだけ。
肝臓がチョット大きいみたいだけど、あとは大丈夫・・かな?
明日診断書をもらえるから、家庭医と、元看護婦のMさんに読んでもらお。
36.15euroでした。

静岡のKさん 2

2日目はKazuも一緒の街歩き。
朝一はサンマルコ美術館で、フラ・アンジェリコの受胎告知、修道院の厳かな僧坊、美しく手入れされた回廊で、心を洗います。
ポンテヴェッキオを渡って、Manninaでは女性用ブーツを喜んで頂けました。
フィレンツェの革製品は素晴らしいからお薦めです。
昼食は立ち食いでランプレドット!モツとは思えない癖のない煮込みです。これもフィレンツェの特別料理です。
昨日は疲れているだろうと思ったのに、クーポラに登った二人。ローマでもバチカンで登って来たそうで、高いところが好きなようです。それにしても元気?
私は出口近くで待っていました。似顔絵描きの人たちに日本語を教えてしまいました。だれかしらないけれど、オ◯マなど変な言葉を教える人がいて連発してます。
買い物の後、ガイドのMさんに引き継ぐまでの時間をリナシェンテの屋上でお茶。
Mさんとはウフィツィ美術館とパラティーナ美術館のガイドをお願いしました。私たちでは、ただその場所に連れて行くことしかできませんが、さすがにプロのガイドさんは解説が楽しいです。
Mさんをご紹介できてよかったです。
その間私たちも休めたし。
夕食は、ホテルの近くでハムや惣菜を買って、部屋で食べてもらいましたが、朝からずっと歩いていたから疲れたでしょう。

おかげで楽しい2日間でした。
どうぞまたフィレンツェにおいで下さい。
次回は近辺の街や、フィレンツェの街中をゆっくりと歩くといいと思います。

もう今頃はヴェネツィアの観光中でしょう。
ヴェネツィアも夢のある素敵な街です。食事もワインも楽しんでお帰りください。

静岡のKさん

Kazuの友人ご夫婦がイタリアに来ました。
Romaに入って観光後、昨日午後からフィレンツェです。
昨日はKazuが仕事のため、私がお相手をしました。
ホテルに迎えにいって、アカデミア美術館に直行です。
Amiciカードを持っているので、大勢並んでいる観光客を尻目に、スイっと入れます。ところが窓口でチケットを買うと、予約扱いで14ユーロ取られました。先日迄は普通客の値段10ユーロで入れたのに!
今日のウフィツィ美術館も予約扱いだったから、何かが変わったんですね。
でもあの長い列を見ると、そのぐらいの値上げ分は我慢できます。

美しいダビデ君の挨拶の後は、メディチ家礼拝堂の豪華な装飾と、新聖具室のミケランジェロの彫刻を堪能。
買い物のご案内後はタクシーでミケランジェロ広場の夕景を見に行きました。
さいわい天気がよく、爽やかな風が吹いて、フィレンツェの街全景
と周囲の山々がクッキリと見えます。ゆっくりと景色を楽しみました。

Kazuの仕事が終わって、レストランDa Linoで待ち合わせ。
ここでは友人Nさんがカメリエーレをしていて、いつも親切にして貰えて、美味しい料理を食べさせてくれます。
ちなみに、世界的指揮者OSさんもフィレンツェに来ると必ずNさん頼りにこの店に来るそうです。
ごちそうさまでした。
続く

釣り

スーパートスカーナさんからコメントいただいて、昔のことを思い出しました。
まず楽しかった魚釣りです。

岸壁からサビキで鯵や小サバを釣るのは、釣れ出したらガンガン来るから楽しいです。いわゆる五目釣りでコハダや銀だベラなどいろんな小魚が釣れます。
砂浜でのキスも引がよくて釣った!という気分になります。
40年前の唐津の海水浴場の朝、まだ誰もいない海に腰まで入って、糸を垂れるとキスが掛かりました。20cm位の小物だけど入れ食いでした。

清流のマスも気持ち良いです。何と言っても緑に包まれて、空気も水も澄み切ってますから!
清里の釣り堀なんだけど、自然の川を利用した場所で遊んだことがあります。
シューベルトの歌曲「鱒」では、
「あまりに水が澄んでいたので鱒は釣れなかった。しかし釣り人は水を濁らせて鱒を釣ってしまった。」と歌われますが、確かに水が澄んでいると、魚も用心するらしいです。
この詩は、「お嬢さん、男には用心しなさい!」という教訓が含まれていますが、今時の女の子には要らぬお節介ですね。
むしろ「おじさん!若い娘には気を付けなさい!」の方が現実的?

岸からは魚が泳いでいるのが良く見えますが、これは釣れません。
すると釣り堀の管理人が、釣り人一人頭3匹づつの鱒を堀から持って来て放します。
これらはきっと腹を空かせていたのでしょう。凄い勢いで釣り針に飛びついて来ます。
でも放流された分だけ釣れてしまうと、先ほどのように全く餌を追わないやつばかり!現金なものです。
釣った魚は、泊まっていた民宿に持って帰って、塩焼きにしてもらい、美味しくいただきました。

子どもの頃から、仲間が集まれば野球、一人の時は安倍川や駿府公園の堀で釣り、田んぼで蛙やザリガニを捕まえ、裏山でミカンを取って農家の人に追いかけられ・・遊んでばかりいましたよ。

釣り人

友人のスーパー・トスカーナさんのブログを読んで、エルバ島の鵜を思い出しました。

私は釣りが好きです。
日本では車のトランクに釣り竿が常備してあって、目ぼしいところではいつでも楽しめるようにしてありました。実際にはそれ程できなかったんですが。
釣りは好きでも船に弱いので、海岸や川で、キスや鯵、チヌ、ハヤなどの小物を釣って喜んだものです。

イタリアでも、アルノ川や海岸で釣り人を見ます。
確かに海辺は岩場が多いし、魚が泳いでいるのが見えますから、釣りたくなる気持ちはわかります。

川では許可証が必要らしいけど、あの水の色を見るとやる気が失せます。一度2mはある鯰をあげているのを見たけれど、他には何がいるんでしょう?

この前行ったエルバ島でも何人もの人が釣り糸を垂れていました。
でも釣ったのを見たのは2人だけ!離れた所から見ていたからわからないけど、釣れたのはハゼみたいな黒い、ぬらっとしたのだった。
私は海ではイソメなどを餌にしてたけれど、ここでは練り餌でやってます。あれは自分で作るのか、釣具屋で買うのか?海の近くには必ず釣具屋があるからやってもみたいけれど、釣れる魚があれじゃあ・・?
我儘なようだけどどうせ釣るのなら、銀色の鱗を光らせて上がって来るやつを釣りたいな。

何も釣れない釣り人が、何度も餌を付け替えてはリールを巻いているすぐ脇で、鵜が潜って魚をとっているのは面白い光景でした。鵜でも3度に1度位しか取れないんですね。

ヒレを付けて潜っている人が,もりでタコと、何か細長い魚を突いていました。
アレは?

すっかり秋らしくなりました。

今日は曇り空だから余計にそうなんだけど、8時半過ぎても外は薄暗いです。夕方も暮れるのが早くなりました。ホンのいく日か前まで21時頃まで明るかったのに!週末に静岡からお客さんが来るから、Michelangeloからの夕景色を案内してあげようと思うけれど、何時頃が良いのかな?今の予報では天気が怪しそうだけど。

イタリアの秋は雨が多いです。
昨夜は雷も鳴って強い雨が降りました。おかげで先日の浄化槽の掃除で臭いが残っていたのが流れました。
土曜日の夜の雨は、タクシーを捕まえるのに苦労します。定例会の終わり近く0時頃から、電話で呼んでも出ないほど混んでいたり、出ても断られたりして、結局1時になりました。

日本の秋は食欲の秋!
サンマ、鯖など秋の魚は冬に備えて脂がのってます。今年はサンマの水揚げが少ないそうですね。
こちらではサンマは見ないからイワシか何かで代用かな?でも焼くと煙と匂いが、アパートで嫌がられるんだな。
柿や梨も美味しいです。先日、日本風の梨を見つけたけれど、やはり幸水にはかないませんでした。
柿は以前からKAKIと言う名前であるけれど、熟柿みたいでスプーンですくわないと食べられません。

秋野菜も美味しい。でもイタリアの野菜は味が違います。日本みたいに繊細な野菜ではなく、太陽と土の養分を思いっきり吸った、これが俺だって野菜が主張しています。さすがイタリアです。
ポルチーニも安くはないけれど、松茸とは比べ物にならない手軽さです。
またKazuにリゾットをつくってもらお!彼女、簡単そうに作るけどすごく美味しくできます。(本当は簡単じゃないのかもしれないけれど)

秋は美味しいものをたっぷり食べて、寒い冬に負けない体力をつける季節!
今日も食べて飲んで、散歩して、元気に過ごしましょうか。
大好きなBargello博物館で特別展やってるから、散歩しながら覗いてみようかな。

私はしあわせな星の下に生まれました

エルバ島に行っていた3日間の好天は何だったんでしょう?出発前の日も、帰った次の日も雨!
幸運としか言いようがありません。
帰りの日に突然知ったストにも全く影響されずに帰ることができたのも、不思議な巡り合わせです。もっとゆっくり帰ろうと始めは考えていたことが、チョット早く出発したことで結果として良かったのです。

こんな些細なことでも自分の持っている幸運の星のきらめきを、私は大切にしたいと思います。
男の午年は強運、射手座の男も良い星座、私の手相も姓名判断も良いとずっと思い込んで来ました。
なんて自分勝手な言い草で笑ってしまいますね。
でも、自分で自分を叩きつぶすより良いでしょう?

私にも暗い時はありました。性格は今でも暗いですね!ただノーテンキに生きてるから、そう思われないこともあるんですけれど。

小中学校での登校拒否は、実は本人は苦しんだのです。
大学浪人!家族が良く我慢してくれました。今思えばこの時代に、遅く始めたピアノを集中的に練習できて良かった。お陰で大学の同級生や先輩の練習の伴奏、アルバイトで歌のレッスンの伴奏と重宝がられ、良い勉強をさせて貰うことができました。石澤秀子先生が素晴らしいピアノの先生だったのも幸運でした。
もう歌の勉強は諦めなければいけないかと言う程の音声障害もなりました。この時は、私の声楽の基礎から叩き直してくれたRodolfo Ricciさんに助けられました。彼は二十歳過ぎの私の頬を本当に叩きました。悔しかったですよ!

等々、まだまだこの歳になるまでには色々ありました。
他人に迷惑をかけたり、助けて貰ったり・・同じですね?・・思えば助けたことってないですね。
ア~アッ?

昔のことは悪いことを沢山思い出します。でもこれは消すことのできない、過去のことです。
先のことは不安もあるけれど、考えてもわからない、神様だけが知っていること・・なのかな?
だから「私はしあわせな星の下に生まれたんだ」と悩まず気楽に、ノーテンキに生きようと思っているんです。(これがむずかしい!)
相変わらず人に迷惑をかけながら!(スミマセンネ)
感謝の気持ちを忘れずに!

Leoの自己主張

ネコは自分の好きな事しかしない、自由気ままに生きる動物です。
Leoも勿論そうで、抱きしめたり閉じ込めたりされるのを嫌います。でも狭い所に自分から潜り込むのは好きです。
それと内弁慶もいいとこで、アパートの廊下に出たら大騒ぎ、外に興味はあるからドアから出てみて二階まで行った事もあるけれど、捕まえに行ったらすっ飛んで帰って来る始末です。
日本にいた時から病院に連れて行くのが大騒動、イタリアに来る飛行機の中でもずっと泣き通しでした。
昨日エルバ島からの帰りにずっと一緒だったネコちゃんは、どうやって慣れさせたのかしら?カゴの中でもおとなしかったし、ドアを開けても飛び出そうともしない猫でした。
もうLeoはしつけようとしても無理でしょうね。

昨夜も帰宅してから甘えっぱなしで、居間よりも寝室に行きたがります。
留守番の間、Mkさんに来て貰ったけれど、やはり夜一人で居るのが寂しかったのでしょう。
私が先にベッドに横になっても、Kazuが起きている間は落ち着きません。
Kazuがベッドに来ても本を読んでいると、やはり不満みたいです。本の上に乗って邪魔をします。
二人で大笑いしながら灯りを消すと、やっと落ち着いていつもの場所に収まって丸くなりました。

この甘え振りには文句を言えません。
2泊の間、我慢の嫌いなネコがガマンしてたんだから、その分甘えて取り返してるんでしょう。

今日はいつものLeoに戻って、気ままに側に来たり独り寝したり、私たちが買い物してきても大丈夫です。

大満足エルバ島

前日まで不安定だった天気もすっかり晴れ上がって、満足の2泊3日でした。
朝5:35の電車でピオンビーノの港へ2時間半。
朝に弱いKazuも、こんな時は子どもの遠足の時のように、張り切ってます。
8時半の船でエルバ島のポルトフェライオへ1時間。この時期になると観光客も減って、船もすいていますが、8月には乗れない客も出る程の混雑だそうです。
10時に出るバスで目的地カーポリーベリまで30分。Yさんがバス停までお迎えにきてくれました。
可愛い街の中を抜けてYさんの部屋に荷物をおいて、早速海です!
この街は多分200mくらいの高さなんだろうけれど、海まで一気に下って行きます。砂利道やデコボコの石畳で歩きにくい事もあるけれど、最近坂道を歩いてないから30分弱の道程が足に応えます。

海岸は砂浜あり岩場ありと、狭いけれど楽しめます。
買って行ったピザとビールで昼食。2日目はリンゴも追加して丸かじりです。
前日までの天気の影響か、まだ風が強く水が冷たかったので、ひたすら寝っ転がってボーっとしてました。それでもさすがに日差しが強く、時々足だけ水につけて冷やしたくなります。
午後は両日とも同じように過ごしましたが、帰りの登り坂はキツイ!2日目は下りは慣れて、意外に近いと感じたけれど、帰り道の遠いこと!上に着いて飲む冷えたビールの美味いこと!
でも足はコチコチです。フィレンツェに帰ったら、またミケランジェロ広場までの散歩をして、来年に備えるつもりですが、こんなに弱っているとは!

夜は多分夏だけだろうけれど、広場に舞台ができてバンドがガンガン鳴っているし、夜店が遅くまで開いていて賑やかです。ドイツ人客が多いみたいで、店にイタリア語と並んでドイツ語が書かれている店があります。

夕食はもちろんM君とYさん二人がキッチンを任されているOsteria delle Grazieにお邪魔しました。
二人とも4月から10月までの期間限定でここで働いて、冬はフィレンツェにいます。店のオーナーもそうらしいです。私たちの行った初日は金曜日はかなり混んでいたけれど、次の月曜から子どもたちの学校は始まるから、土曜日には自宅に帰ってしまってそれ程賑わいません。40席程の店が8月には3回転、100人程の客だそうで、その時期の忙しさにはさすがのM君も痩せて病気になりそうだそうです。その調子で待った休みなく仕事ではそうでしょう。海に行く時間もなく白くなってました。今週位から週一の休みになるでしょうし、仕込みの時間も
余裕ができていつもの真っ黒M君になってフィレンツェに戻って来るでしょう。
とにかく海の幸が美味しいです。メニューもそればかりでけどね!
魚介類の好きな私たち、パンチクリンのお腹になりました。また赤も白もワインが美味い。エルバ島のじゃなくてトスカーナワインだけど、美味しかったから店を紹介して貰って同じ物を買ってきました。定例会の皆さんお楽しみに!


そんな楽しいミニヴァカンスでしたが、最後にチョット。
日に5・6本しかないバスに乗って港へ来て、昼食前にフィレンツェ迄の船と電車のチケットを買おうとしたら、電車がストで動いてない!
バスもある事を聞いていたからバスチケットを買おうとしても、発券が出来ない。
取り合えずピオンビーノ迄渡ってみるけど、バスに乗れなかったらどうしよう。バスだって日に2本ぐらいしかないそうだし。
最後の昼食は船の中でとって、港でバスを待っていると来ました、SITAです。
ほぼ満席でしたが、何とかゆっくり座れて2時間半。うつらうつらしたり、猫を連れている人がいたので「レオも連れてこられるといいのに」なんて見ていたりしたら、時間通り17時に着きました。

ああ楽しかった!
体はクタクタ。
レオは甘えて、いつも以上にニャーニャー

Elba

明日から2泊3日でエルバ島に行きます。
今夏は海に2回行っただけだから、今年最後のVacanzaになるだろうけど楽しみです。
今日までは荒れた天気だったけれど、多分良くなるでしょう。でも朝晩の涼しさは秋です。
昼間は海岸で陽を浴びて、夜はワインを浴びるように飲んだら、寒さも凌げるでしょう。
レオ、留守番お願いね!
Mkさんが遊びにきてくれるから。

「星々の舟」村山由佳

最近読んだばかりなのに、また読みたくなって開きました。
何が私を引きつけたのか?

みんなみんな、心の中に引っかかるものを持ちながらも、夢を持って淡い幸せの中にいるのです。

異母兄妹と知らず愛しあってしまう暁と沙恵。
真実を知らされて家を飛び出した暁は、アルバイト先のオーナーに気に入られて西洋骨董屋を任されて娘と結婚するが、仕事を辞めて離婚を決意する。
妻は「あなたは最初から、私の後ろに誰か別の人を見ていた。」と言って自ら身を引いていった。
沙恵は父の仕事を手伝う内、幼馴染に求婚されるが踏み切る事ができずに、断わる。
暁が新しい仕事のためにインドに向けて立つ日、墓前で沙恵は聞く。
「また会える?」
暁は
「当たり前のこと訊くな。家族だろ」
と去る。

重之。戦争の傷跡が心に重たいが、孫の聡美の願いで高校生に戦争体験を話す。
年とともに大工仕事が大変になるが、離れていた息子たちとも少しずつ気持ちが通うようになる。
後妻に入った志津子は、当初は家政婦として住んでいたが、重之の子ども冴恵を産む。

団塊の世代に生まれて、学生運動に燃えた長男貢も今は平凡な毎日を過ごす役人。畑いじりに楽しみを見つけ、終末は一人借りた土地に通う。
娘の聡美は母親には反対されるが漫画家への夢を捨てない。

無口でもくもくと仕事に励んだ私の父と重之。
泣き言もいわず家を守り通した私の母と志津子。
自由に生きようとした私の兄と貢。

私の家族と重なり合う部分が多い家庭だから、懐かしく読んでしまうんだろうか?
戦後に育った私たちの多くの家庭は、きっとみんな似たり寄ったりだったんだろう。

Duomoのコンサート

Duomo主催で毎年3月から9月まで月一回コンサートが開かれます。(8月はお休み)
1997年から開かれているから今年が14回目になりますが、今年は私たちの都合がつかなくて昨日が初めてのコンサートでした。
入場は勿論無料です。
Duomoの出来た時代の教会音楽を中心にしたプログラムだから、12~15世紀頃の作品が中心です。

昨日の演奏家は
Soprano; Monica Bacelli(彼女の映像と声はyoutubeでも見られます)
ClavicembloとOrgano; Attilio Cremonasi
Arpa barocca; Loredana Gintoli

曲は
Pietro Sanmartini(1636-1643)
Marco da Gagliano(1582-1643)
Giovanni Maria Casini(1652-1719)
Claudio Monteverdi(1567-1643)
の歌曲

Pietro Paolo Raimondo(17世紀頃)
のハープソナタ

Gerolamo Frescobaldi(1583-1643)
のクラヴィチェンバロで10のパルティータ

あの天井の高いDuomoだから残響と言うよりエコーが幾重にも聞こえてきて、どれが生の音か注意していないと分からなくなり、集中して聴くのに疲れました。
細かいパッセージが濁ってしまうとか問題はありましたが、演奏はすばらしかったです。
特にBacelliの響きの美しさ、上顎で声が響いているのがハッキリ聞こえる、あれは発声が良いというのか、イタリア人の持っている骨格や言語からくる特質なのか・・勉強になりました。

富沢選手

モトレースって、持っている魅力って何ですか?
TVでしか見たことないけれど、生のスピード感は凄いんでしょうね。
追い抜くため、抜かれないための位置どりや、スリルのあるコーナーリング!
スピード狂にはたまらないんでしょう。

最初はバイク屋さんが性能を競ってたんでしょうか?
エンジンの性能だけでなく、車体の空気抵抗や、タイヤの研究を始め、運転技術も勝負の要素になっているんでしょう。
私も車に乗っていた頃は、東名などでは飛ばしてましたが、普通車だからタカが知れてました。
レース用の車でスピード競うような勇気もないし、そこまで走らせることの面白さも分かりません。
イタリアはバイクも車も自転車も、レースが盛んですね!
あれはスポーツなんでしょうかね?やはり賭けの対象にはなってるんでしょうか?
公けに認められた暴走族・・って言ったらいけないんでしょうけどね。日本の競輪やモトレースって何となくギャンブル性が強いように思えるのは、私の偏見ですか?相撲界のように暴力団絡みはないんですかね?

私は勝負事は熱くなりすぎて失敗するから、麻雀は勿論やりませんし、トランプも苦手です。兄と将棋をやって、負けた腹いせに駒をばら撒いた事もありました。
勝負を競ったり、賭け事は、人間の本性でしょうから私は否定はしませんけどね。

先日のS君の怪我のようにスポーツには怪我は避けられない事でしょうが、あの若さで亡くなるのは・・
合掌

イタリア人も犬が好きです。
散歩や買物に犬を連れている人をよく見ます。
どこで躾をしているのか知りませんが、無駄に吠えたり他の犬にしかかるのが少ないですね。
問題は糞の始末をしない飼い主がわりにいることです。

私たちも犬が欲しくて、道で合うわんちゃんについ笑顔を向けてしまいます。
私が今お気に入りはジャックラッセルと言う犬種です。
大きくなく、短めの足をチョコチョコと動かす走り方はとっても可愛いのです。フィレンツェでもこの頃よく見かけます。
運動量が多いから相手をするのが大変なようです。
それと他の動物との相性はよくないようだから、レオのいる我が家にはダメですね。

Kazuはビーグルがお気に入りです。あの犬は私も好きです。
なんかオットリしてますよね。
この犬は他の動物ともうまくやる性質だそうです。

でもレオがなんて言うかしら?
この家では自分が一番偉いと思っているし、それでいて結構神経質で人から離れているのを嫌うから、変なのが住みついて愛情を横取りされたりしたら我慢できないんじゃないかしら?
10年間一人っ子で可愛がって来たんで、無理させない方がいいですね。
大切な家族なんだから!

怪我

Kazuがこちらに来てすぐからの長いお付き合いの生徒S君が、怪我をして入院したそうです。
どんな状況で怪我をしたのか聞かなかったけれど、手首の複雑骨折で、手術をするようです。
彼は14歳、この9月から高校生です。
なかなか成績が良いそうですが、彼は優秀なスポーツマンでもあります。
水球のキーパー(水球でもそう言う呼び方でしょうか?)ですが、彼のチームは強いんだそうです。
新学期が始まる前に、チームの合宿を今週から始めた矢先の事でした。
練習中に起きたことなのか、若い男の子のことだからふざけあっているうちに起きてしまったことなのか。
彼は以前も手首を怪我したことがあったから、骨がもろくなっていたのかもしれません。
骨はくっつけば前よりも強くなるそうだけど、複雑骨折の場合はどうなんでしょう?
サッカーの選手も怪我は多いし、そう言えばKazuが入院した日に同じ病院にメッシが運び込まれていたけど、いつの間にかまたバイクに乗ってましたね。
イタリアの医療技術の水準は高いそうだから早い回復を祈ります。

スポーツには怪我はつきものです。
怪我を克服して復活する精神的な強さは見ていて感動します。

S君!がんばれ!
トリッパでも肉まんでも、好きなもの作って食べさせてやるよ。

今夜はお母さんも病院でつきっきりです。
かわいい大切な、そして優秀な一人息子さんですから、ご心配でしょう。
お大事になさってください。

2010秋 フィレンツェのオペラ

今年秋のオペラシーズン♪
Abbonamento(定期前売り券)を更新してきました。
2階の後ろの真ん中をずっと予約してあるので、一般売り出し前に購入できます。
今回は4つのオペラとバレエが1つ。
そしてピアニストのLang Langコンサートを追加して148ユーロです。
Salome (12 ottobre)サロメ
Le nozze di Figaro (9 novembre)フィガロの結婚
La forza del destino (26 novembre)運命の力
Tosca (10 dicembre)トスカ
Coppélia (23 dicembre)コッぺリア

運命の力とトスカは来年3月の日本公演に持っていきます。
日本でのチラシの出演者を見たら、こちらでの発表と大分違います。
参考までにこちらの出演者の予定を載せておきます。
日本にしてもFirenzeにしても変更があるかもしれませんね。
主役級はその人に期待してチケットを購入することも多いから、出来たら変更はやめてほしいですね。
本当に病気なら仕方がないけれど、準備が間に合わなくて適当に名前を入れて発表そして当日代役発表・・なんてことはチョット裏切りだと思います。

La Forza del Destino
レオノーラ Violeta Urmana
ドンカルロ Roberto Frontali
ドンアルヴァーロ Salvatore Licitra
プレツィオジラ Elena Maximova
グァルディアーノ神父 Roberto Scandiuzzi
メリトーネ Roberto De Candia

Tosca
トスカ Violeta Urmana
    Adina Nitescu (9, 14)
カヴァラドッシ Marco Berti
スカルピア Ruggero Raimondi
      Giovanni Meoni (9, 14)
等ですが、どうなるでしょうね?

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