プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蓮根

中華野菜
中央市場の中国八百屋さんです。
今まで手に入らなかった野菜が店に並ぶ八百屋さんで、毎日のように通っています。
先日は”春菊”ですが、寒くて天気が悪いとあまり取れないようで、この頃はあっても全部レストランに行っちゃうんだそうです。

今度は”蓮根”です。
蓮根フライ
友人コックMさんにフライにして貰いました。
美味しくて、5人で完食です。
今日はもう店にありませんでした。
中国からの輸入物なので、いつ入るか分からないそうです。
正月の煮物にも欲しかったです。

次に欲しいのは牛蒡かな?
これは中国では食べないみたいだから手に入らないかな?
スポンサーサイト

2010年を振り返ってみます

今年一年を振り返ってみましたが、私の毎日は例年以上に変化のない日々でしたから、「私たちの」にします。

一月9日から24日迄Kazuが日本でした。

三月21日から28日迄、Kazuのお母さんとお姉さんがイタリアに来ました。
お母さんにとって初めての外国!飛行機の長旅にもめげず、楽しんで貰えました。
Roma空港迄Kazuが迎えに行って、そのまま2泊のローマ観光。昔見た映画、「ローマの休日」の跡をたどってヘップバーンの気分になったみたいです。
その後はFirenzeに来て、私たちの友人の歓迎を受け、夕食に招かれたり、市内観光したり。
Pisaも行きました。
ぜひまたイタリアに来て下さいね。

この月からパッチワークを習い始めたKazu。今は部屋の中は作品でいっぱいです。

六月にKazuが筋腫の手術をしましたが、術後の経過も良く、すっかりスッキリ忘れています。
28日から30日迄London旅行。昼間は街歩きで夜はミュージカル。Firenzeに比べたらやはり大都会で、買い物も楽しいです。
南アフリカでのサッカーワールドカップで、日本が期待以上の活躍を見せ、パブで外国の人たちと一緒に応援しました。

七月に台所を改装しました。
八月にはKazuが友人と、12日から2泊の旅。
イタリア北部のBolzanoという街で、イタリアというよりチロルという雰囲気で、山の美しい空気を満喫して帰って来ました。

九月は10日から2泊で待望のElba!
綺麗な海、Mさんの仕事先で頂く魚介のイタリアン。可愛いCapoliveriの街!
たまりません。
来年もよろしく。

十月には日本からCちゃんの紹介で、琵琶の演奏家が来ました。

十二月、27日にKazuはローマの大使館でパスポートの名前変更手続き。
引き続き28日にはSalernoまでYさんとオペラLuisa Miller♪
Leo Nucciとハグハグして、腰が抜けたようです。

Firenze歌劇場のAdriana Lecouvreur,Boheme,Salome,Tosca,La Forza del Destino,L'Italiana in Algeriなどのオペラも面白かったし、コンサートも映画も通いました。
Uffizi Amici Cardで美術館も何回となく行きました。

あと2日を残すだけの2010年。
新しい年を特に構えることなく、健康で迎えられそうです。

毎週土曜日には欠かさず集まってくれる定例会のメンバー。
日本から遊びに来た旧友や友人のご家族。
フィレンツェに住む友人のまた友人たち。
ブログを通しての知り合い。
今年もいろんな人と巡り会い、お世話になりました。
来年もよろしくお願いします!

まぐろ

「マグロ」と一口に言っても、種類が多いようです。
今日Coopで買ったのはPinne Gialleと書いてあります。
Oceano Indianoインド洋で捕れたもののようです。
「黄色いヒレ」多分日本では、キハダマグロというやつなんでしょう。
こちらでは魚屋でよく見る種類です。
以前は1kg24ユーロぐらいだったのが、値上がりして28ユーロぐらいで売っています。
今日はPromoで19.7ユーロ!
お留守番のご褒美に買いました。
かたまりで切ってもくれるし、切り身も売っています。
火を通して食べなさいとか、グリル用がお勧めですとか書いて売っているけれど、見た目が綺麗で刺身でもOKです。
買ったのは174gで3.43ユーロの切り身です。もちろん短冊には切ってありませんから自分で適当に切ります。
400円もしないでしょう。
殆どが赤身で、チョット脂が入っている部分もありました。
中トロ迄はいかないけれど、赤身と違った美味しさがあります。

だいたいがマグロの赤身が好きで、大トロはあまり喜ばない方です。
中トロは好きです。

今日の夕食はマグロ丼!
ごちそうさまでした~~~!
美味しかった!
マンゾク。

いらっしゃいSちゃん

日本からSちゃんがきました。
彼女は昨年4月から一年間、Firenzeに語学留学していた静岡の大学生。

3年生になる年に休学して来たので、今は大学3年生。
顔を見るのは今年の4月の帰国以来だけど、大人になってました。
友人たちは就職で苦労しているようで、彼女も将来設計を真剣に構築中のようです。
何となく大学に来て、何となく就職しようとしても、この時期就職難で大変です。
多くの大学生が悩んでいるようです。
彼女は美術関係の仕事・学芸員など・に就きたいようだけど、イタリア文化について勉強することを進められているようです。
その為には、大学院に行ったり、留学したり・・
やりたいことと、生活のための収入は、必ずしも結びつきません。
でも好きなことを勉強できたら、幸せです。
勉強は出来るときに、心から勉強したいときにするのが一番!
目的も意欲もなく大学に通っているのは、時間もお金も、本人にもお金を出している親にとっても、無駄です。
大きくいえば日本の無駄です。
夢のあるSちゃんの輝く将来に期待しましょう!

私たちは2月にスペインに行くのでガイドブックを、それから来年のカレンダーを買ってきてもらいました。
ネットで買ったカメラを彼女の家に届けさせて、持ってきてもらいました。
面倒なこと快く引き受けてくれてありがとう!

Roma Salerno

KazuがRomaに行きました。
パスポートの名前の変更のために、大使館に行きます。
午前中に戸籍抄本を持って申請すれば、夕方には受け取れるようです。
日本で同じ事をしたかったら、一週間かかるそうだから不思議なものです。

当初は日帰りする予定でしたが、先日突然Salernoのオペラの話が持ち上がったので、今夜はローマに泊まって、明日移動することにしました。
Mさんの友人が旅行中で、彼女たちも今朝の同じ電車でローマに行くようです。Mさんは今日Firenzeに戻るから、出来たらKazuはその友人達と夕食することになるでしょう。

Kazuは明日SalernoでNucciの出るLuisa Millerを見て、明後日帰ってきます。
幸い天気は良さそうだけど、寒いです。
私はLeoとお留守番。
昨夜はシェフMちゃん達がきて、タコ焼きをタラフク食べ、飲んだので、まだ何となく動く気がしません。今日は冷蔵庫の掃除で、買い物は明日かな。

今年最後の定例会

昨夜はFさん邸で、今年最後の定例会をアレンジして貰いました。

ご主人は靴職人として有名な方。お弟子さんの面倒を見ながら忙しい毎日です。
普段のPepi亭(我が家です)での定例会には、アウェイは苦手と仰って出席して貰えませんが、今回のようなご自宅での会ではマメにお相手して下さいます。
美人の奥様Mさんは店を任され、日本での経験を生かして日本語補習校で講師もしている、これまたお忙しい方です。
そんなお二人ですが、仕事の合間に時折、定例会を引き受けて下さいます。
有難うございます。

今回は、私の誕生会を開いてくれたOさんと、レストランで働いているNさんが特別参加です。メンバーのMさんAさんは日本に帰国中。

爽やか肉屋(私たちにそう呼ばれている店があるんです)で、特別にお願いして豚の薄切りを作って貰っての豚しゃぶ!
Mさんお得意の春雨サラダ、そしてシャケの混ぜご飯など心づくしの美味しいお料理をお腹いっぱいいただきました。
私たちの持参のミルフィーユは、いつものYさんのお手製。前夜はブッシュ・ド・ノエルとモンブランを作ってくれたし、Yさんは本当に素晴らしいパティシエです。

今年も定例会の仲間たちに助けられて、一年を大過なく過ごせました。
来年もよろしくお願いします!

クリスマス プレゼント

昨夜のお呼ばれ、美味しかったです。
お客様は私たちと、Sさんと16歳のお嬢さんEちゃん。

Yさんのご主人は、フィレンツェのいつでも混み合っているPizzeriaでCameriereをしていますが、昨夜はシェフでした。
Lecceという南の魚の美味しい所の生まれの彼らしく、魚介中心のメニューで、大満足でした。
いつも私たちの作る料理と一味も二味も違います。
やはりイタリア人の舌が、魚介をああいう味にさせるんでしょう。私には美味しいけれど馴染みがないから、どうしてもあんな風には作れません。
あっさりというか、醤油味というか。

持参したYちゃんのケーキはもちろん大好評!
女性たちは、Yちゃんにお願いしてお菓子教室を開いてもらおうと相談がまとまってしまいました。

Yさんから素敵なクリスマスプレゼントをいただきました。
CorelliのMETでのToscaのCDを私に。
それと思いがけないNucciの出るLuisa Millerのご招待をKazuに。
それは彼女の同僚のクラリネット吹きがSalernoでの公演の手伝いを頼まれて、2枚だけチケットがあるので、その1枚をKazuにということです。もう1枚はもちろんNucciの追っかけYさんが行きます。
今年はNucciに会ってないし、この時期に最高のプレゼントです。
良かったね、Kazu!
これで今年を幸せに締めくくることができるね。

素敵なクリスマスイブをありがとうございました。

Buon Natale !

雨のクリスマス★
私たちの部屋はクリスマスでも特別変わりはありません。
入り口にサンタクロースのリースがあることくらいかな?
ツリーなど飾ると、Leoがじゃれたり、かじったりするから部屋には置けないのです。
時折戴くことのある花束も、飾る場所を考えるのが大変です。
でも狭い部屋は沢山の物が置いてあるから、賑やかではあります。
それと、最近Kazuがパッチワークにハマっているので、その作品が部屋の模様のアクセントになっています。

今夜のクリスマスイブは、フィレンツェ歌劇場のオケでヴィオラを弾いているYさんのお宅にお招きいただいてます。14歳の息子さんはKazuの一番弟子なのです。
Yさんは今日はマチネーで、バレエ「コッペリア」があって忙しいんだけど、お互いに他の日では都合が合わなくて、申し訳ないけれど今夜お邪魔します。
日本ならケンタッキーフライドチキンが出てくるとこだけど、フィレンツェにはないからYさんは何を準備してくれるのかな?
彼女のお料理は美味しいんですよ。
楽しみです。
お菓子職人Yちゃんにお願いしたケーキと、ワインを持って伺います☆

では皆さん
Buon natale!

暖かいのか寒いのか?

大雪の後は、天気は良くないけれども多少暖かくなりました。
でもあの寒い日のことを忘れられないんです。ついつい厚着になってしまいます。
部屋の中にいる時は、厚着でも動きが少ないからそれでも良いのですが、買い物や散歩で外出する時も、着るものを減らせません。
だから家を出たばかりは良いとしても、歩いているうちに、暑くなってきます。
買い物で大荷物を持った時など大変です。汗が流れる程です。
今日も散歩の途中からコートを脱いで手に持ちました。
家に帰ると急いで下着だけになって、汗が引くのを待ちます。

甲状腺のホルモン異状では、体温調節が上手に出来なくなることがあるようだけれど、こんなに寒く感じたり暑く感じたりすると、自分で心配になってしまいます。

今年ももう残り10日を切りました。そう言えば日本は今日は天皇誕生日でしたね。(私には天皇誕生日はいまだに4月29日なんですけど!??ボケとるんじゃないかい?)
これからの毎日、友人宅でのクリスマス会や年越しなど、予定がいっぱいです。
飲みすぎ注意!
睡眠不足注意!
新年を健康な体で迎えましょう!
頭は少しだけなら呆けててもいいから。(赤ワインを飲んでるとボケにくいって、どっかで読みましたぞ)

2011年のFirenzeでのオペラ

今年まではAbbonamento(予約定期券)で買っていたFirenzeのオペラ♪
来年のプログラムを見ると、バレエなどあまりそそられないものが入っているから、バラで購入しました。
Abbonamentoなら一般売り出しより早く、割安にはなります。
でもFirenzeなら売り切れる心配はまずないし、割引分にしてもいらないものも買うことになるから決して安くはありません。
Biglietteria(チケット売り場)がうちの近くに開かれたので便利です。
1月 Don Pasquale
2月 La Serva Padrona
2月 Manon Lascaut
4月 MehtaとBaremboiのコンサート
5月 Aida
12月 Il Barbiere di Siviglia
12月 La Boheme

以上全てGalleriaII(2階席)で、204ユーロでした。
とりあえず来年はこんなものと、別のTeatroでのコンサート、できたら別の街でのオペラを見ることになります。

ASL地域保健公社

ASLには大変お世話になっています。
ホームドクターの診察と処方箋と薬、時には大腸検査・・全て年390ユーロで賄ってくれます。
面倒なのは毎年会費(税金?)を郵便局で払って、領収書を持ってまどぐちに(再)登録に行かなければなりません。

その時必要なのが滞在許可書。
滞在許可書は私は2年分許可が出ますが、有効期限が9月初め迄です。
ASLは12月31日が毎年の期限切れですから、両者の有効期限に差があるのです。
以前はASLも滞在許可書に合わせた9月が期限になって、9月に更新に行くと次の年の3月迄になったり、どうやって決めてるのかわからない状態だったけれど、現在は12月末で期限切れ。

日本人である私は、今年中にお金を払ってASLの手続きをしてしまおうと思いました。
で・・
郵便局窓口に行くと、コンピューターを一本指で叩いて(イタリア人のおじさんおばさんは一本指が多い!)画面を見て言うことにゃ、さの言うことにゃ(何だそりゃ?やけくそだね)
「来年のは来年になってから払って!」だってさ。

「今月で切れちゃうんだけど!」
「郵便局は1月初めは休みでしょ?その時病気になったらどうしたら良いの?」

なんて郵便局のおばさんに言っても、「担当が違うから」って軽く流されるでしょう。

(宣誓)
私は来年になって手続きに動きます!
新年は食べ過ぎ飲み過ぎに気をつけて、病気にならないよう注意します!

滞在許可書は来年9月に更新にだけど、ASLはどうなるかな?
正月明けに手続きして、9月にも行くようになるのかな?
Questuraでの手続きよりも混んでないし親切だけど、やはり気が重いです。

予報通り雪です。
昼過ぎから本格的に降り始めて、見る見るウチに、辺り一面真っ白になってしまいました。
最近、寒さが厳しかったから、雪が溶けずにズンズンと積もります。
これで寒さが緩むと良いんだけど。
雪の時の靴がないから、外出時に悩みます。

Leoは童謡の歌詞のように、丸くなって寝ています。
炬燵はないから、私の膝の上ですけれど♪

寒い週間

やっと天気が回復しましたが、寒さを連れて来ました。
今週は最低がマイナスの日が続きます。
金曜日など-7度になるとか!
そして週末は雪マーク。

雨で薄ら寒いのよりも、晴れてキリッと寒い方が良いです。
チョット厚着して散歩に出ても、陽だまりを探してしまい、家に帰ると軽く汗ばんでいるし、室内の暖かなこと。
気持ちが良いです!

Mefistofele映画オペラ

指揮: Stefano Ranzani
演出: Giancarlo del Monaco
Mefistofele: Ferruccio Furlanetto
Faust:Guiseppe Filianoti
Margherita/Elena:Dimitra Theodossiou

Mefistofeleは舞台では見たことがないけれど、いくつかのアリアは勉強したことがあるし、以前見たヴィデオでは楽しめた思いがあるので、期待していた。
Palermoでの録画です。

Boitoの始めてのオペラ作品で、ワグナーに傾倒していた時代の作曲だが初演では大不評。その後の改定で評判は持ち直したそうだが、まとまりのない音楽は退屈極まりないものだ。前に見たのとは何が違ったのか?
Boitoと言えばVerdiとの共同作業が成果をあげたが、作曲家としての能力には疑問だ。

Mefistoの性格については、勉強不足だから、Fulranettoの歌唱に触れるのはおこがましいが、立派な声で大好きなバスには変わりない。世界を皮肉を込めた見方があっても良いように思うが、ストレート過ぎないか?
Filianotiのリリックで伸びやかな声はとても好ましい。最近はこの手の声のテノールが少なくなっているなあ。
Theodossiouも良かった。Margheritaの清純さと、Altra notte
のアリアでの母と娘を殺してしまった苦悩の重たい表現を、歌いきっていた。

クリスマス前

昨夜はオペラが終わって帰りは23時半。
金曜の夜だからさぞ街は混み合っていることだろうと思ったけれど、寂しいものでした。
寒かったからかしら。あるいはクリスマスは家族で過ごすものだからかしら。
今日の昼間はRepubblica広場は凄い人で、歩きづらい。
いつもの土曜日以上です。

友人のやっている、3,4,5歳児向けの教室「いろはにほへと」を手伝いに行ってきました。
2週に一度の教室で、今年最後の授業。
Babbo Nataleサンタクロースに扮して、子どもと歌ったりゲームをしたり。
おしまいにプレゼントのお菓子をみんなにあげました。
衣装を着けて部屋に入ったときは、子どもたちはポカーンとして反応なし。
サンタさん困ってしまいましたが、何とか先生のリードで歌ったりできました。
すぐに慣れる子もいれば、最後までお母さんの後ろに隠れてしまうような子もいます。
変なおじさんだからビックリしたんでしょうね。

TOSCA 10.Dicembre

指揮;Zubin Mehta
演出;Mario Pontiggia
舞台、衣装;Francesco Zito
照明;Gianni Paolo Mirenda
...............................................
Floria Tosca;Violeta Urmana
Mario Cavaradossi;Marco Berti
Il Barone Scarpia;Ruggero Raimondi
Cesare Angelotti;Alessandro Guerzoni
Il sagrestano;Fabio Previati
Spoletta;Carlo Bosi
Sciarrone;Francesco Verna
Un carceriere;Vito Luciano Roberti
Un pastorello;Elena Mascii;Eleonora Ronconi

Urmanaが良かった♪
先日見た「運命の力」でも安定した歌を聴かせたが、Toscaも情感あふれる歌い振りで素晴らしい舞台だった。

Bertiも良い声だ。
初日に体調が悪く代役が出たと聞いていたが、今回は安心して聞けた。
私の好みからすると、ReMiFaSolで明るくして欲しい。
と言うのは、その下がよく出るし、上も下に比べると線が細いけれどよく出る。
だから全体のバランスが悪いのだ。
有名な3幕のアリアでは、前半を美しくMezza Voceで歌っていたが、後半の盛り上がりに欠け、聞いていて消化不良。

Raimondiは聴衆の拍手は多かったが、私は不満足だ。
まず見た目が年をとりすぎだ。
立ったり歩いたりに膝が曲がってヨボヨボという感じ。
2幕のToscaとのやりとり,Salvacondotto(通行証)を書いた後”Tosca、finalmente mia!"までが間が開いてしまったり、その前の口説きと脅しのいやらしさが物足りなかったり、意外に下の声が響かなかったり、中間音が表情がない声だったり・・・。

Mehtaの指揮は、面白かった。
オーソドックスな音楽だが、所々で聞こえるオーケストラの普段では聞き慣れない音。
ダイナミックだし、MehtaはVerdiよりもPucciniの方があってるんじゃないかな?

演出、舞台、衣装、照明・・ほぼ納得。
3幕の途中で階段が出ることと、格子を途中で止める意味が不明。
単に出し忘れと、Toscaが外に出るのが遅れたからか?

無原罪の御宿り

今日は「無原罪の御宿り」Immacolata Concezione
イタリアは祝日です♪
なんか難しい言葉ですね。
キリスト教(いろいろあるから、私には説明できませんが)では"アダムとイブから私たちは生まれながらに罪を負っている"と考えるんですか?!
ところが"マリアはこの日に母親アンナに、原罪の穢れなしに受胎した"ということらしいです。
カトリックの国イタリアでは大切な日なんですね!

ところで、私は昨日も今日も一歩も外に出ませんでした。
眠たいけれど体調が悪い訳ではありません。
体が怠けてるから重めの声だけれど、唄も歌いました♪
スクワットもチョットだけどしました。

外出しない原因は二つ!
雨ばっかりで散歩の気分ではない事。
なぜかLeoが明け方早くからニャーニャーとうるさくて、寝不足気味である事。

私は12時頃寝て3時頃に小用で目覚めますが、その後はまた7時頃迄は寝ます。
Leoも3時頃起きることがありますが、それはトイレの掃除とカリカリの要求のためです。
ところが最近、なぜか5時頃に起こすんです。こちらが起きる迄お腹に乗ったり、耳元で呼んだり、容赦しません。
仕方なくベッドから出ても、トイレもカリカリも問題なしなのです。
仕方なく居間に行って座ると、彼はソファで寝てしまうのです。
もうこちらは眠れません。
だから私は昼間眠たくて仕方ないのです。

せめて天気が良ければ、昼寝もするけれど散歩も行くし、朝の早いのは良いんだけど。
日本の梅雨みたいに長雨の、鬱陶しいこの頃です。

誕生日

私の誕生会と、私たちの結婚一周年を兼ねて、定例会のメンバーが祝ってくれました。
日本食料理人のOさん宅で、豪華なお食事です。
さすが料理の職人技、見た目が美しく、もちろん味も大満足です。
皆さん忙しい方が多く、久しぶりにメンバー8人全員が揃っての定例会!
フィレンツェで出来た小さなコミュニティ。
個性的で良い人ばかり。

皆さん本当にありがとう!
Kazuにも感謝!
癒しのLeo!

私は、今年はたいした病気もせずに過ごすことができました。
読書に歌にピアノに友人たち。
土曜日の定例会の料理とワインと楽しい会話。
これだけ揃ったら、来年も健康に毎日を送られるでしょう。
私はしあわせです☆

Tosca生中継

Firenze歌劇場公演Toscaの生中継を映画館で見られます。
12月9日20:30からです。
Poggibonsi、Montecatini、Pisa、Sesto Fiorentinoの各地にある映画館です。
入場料? 10, Coop会員は ? 8。

私は次の日10日に行くので、多分映画館は行かないでしょうが、フィレンツェまで遠いけれど、オペラ好きな人たちには嬉しいでしょう。
ダブルキャストのセコンドが出る予定の日ですが、Mehtaの振る名曲だから楽しめると思います。

12月ですね

商店街のイルミネーションが輝く季節になりました。
ショーウインドもクリスマスムードです。
昨年までクリスマスツリーはRepubblica広場に飾られていましたが、今年は車の乗り入れが出来なくなったDuomo広場になりました。先程買い物途中に覗いてみたら、はしご車で飾り付け中でしたが、ツリーがいつもより大きくなったような気がします。
Firenzeも変わっていくけれど、住みやすい街になりますように、サンタさんにお願いしたいですね。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。