プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オペラの映画 Luisa Miller

今夜はいつもの映画館で、Luisa Miller♪
多分2007年だったかに、Parmaで見たものです。

Leo Nucciが最高でした。
彼は何を演じても素晴らしい舞台を見せますが、Rigolettoや、Germont,そしてこのMillerなどは特に素晴らしいです。
Luna(Trovatore)などの二枚目より、息子や娘のために一生懸命な父親が出会ってしまう悲劇の主役が似合います。
大写しの画面で見るLeo!
楽しみです。

Il Conte di Walter:GIORGIO SURIAN
Rodolfo:MARCELO ÁLVAREZ
Federica:FRANCESCA FRANCI
Wurm:RAFAL SIWEK
Miller:LEO NUCCI
Luisa:FIORENZA CEDOLINS
Laura:KATARINA NIKOLIC
Un contadino:ANGELO VILLARI

指揮:DONATO RENZETTI
演出・舞台・衣装・照明:DENIS KRIEF

もう一月も終わりです。早いです。
日本海側は大雪です。
Firenze も寒い。
今週Madridに2泊で行くけれど、もっと寒そうです。
FirenzeはSaldiバーゲンセール中。
昨日GEOXの少し暖かそうな靴を、4割引で買いました。
スポンサーサイト

うちのLEO

Leo1
Leo2
猫ってかわいいですね。
写真の焦点が遠くに行って、雑然とした部屋がはっきり写って恥ずかしいのですが・・。
犬も好きで、何匹も飼っていたけれど、猫もよく飼っていました。
同時に飼ったことはないですね。
今はLEOにベッタリです。

横顔
このLEOは、日本にいたときから飼っていて、飛行機に乗ってFirenzeまで連れて来てしまったのです。
彼にとって幸せなのか不幸なのか???
部屋から一歩も外に出てないから、人間以外の生き物を知りません。
家の日当たりが悪いので病気が心配だけど、喧嘩して怪我の心配をすることはありません。
毛並みが綺麗で柔らかく、お客さんに可愛がられています。
横顔も色男です。
何よりお行儀が良いのです。
テーブルに魚があっても肉が乗っていても、決して食べません。
そして、座ったときの猫背と、手を揃えた姿は天下一品!
手
猫好きにはたまりませんね。

刑務所跡のBiglietteria

KAZUが2月23日から日本に帰ることになって、買ってあったFirenzeのオペラ公演のうち、Manon LescautとLa Serva Padronaを見られなくないので、24日のManonは友人にチケットを買って貰って、帰国前の18日の公演を見に行くことにしました。私は24日も友人と一緒に見ます。

TeatroのBiglietteriaまで行かなくても、近くに新しくチケットオフィスが出来たので、便利になりました。
Biglietteria

ここはかつての刑務所のあとです。
この中庭で囚人たちは運動などしたのでしょうか?
現在この中庭の一角に”CARCERI"刑務所というレストランがあります。
Carceri

独房の頑丈なドアが通路に残してあって、昔を偲ばせてくれます。
独房

今では改装してこんなにきれいになっています。
本屋や事務所などが入っているけれど、まだ部屋は全部は使われていません。
Biglietteriaはその一角にあって、とても感じが良く親切な職員が働いています。
利用客が少なくて、ゆったり仕事をしているから、カリカリとせず嫌みもないのでしょう。
売っているチケットの席は、Teatroでもネットでも、ここと同じものだから嬉しいです。
このオフィスの持っているのはこの席だけ・・等と割り当てがあることがままあることですから。
刑務所跡
ほとんど売れて、高値の席か安くて見辛い席しか残っていないけれど、なんとか二人分手に入れました。

近所の写真

先日、散歩道の写真を載せたら喜んで下さる人がいたので、もう少し紹介をします。

私のPalazzoを出ると、PEPI通りです。
PEPIを左にずっと行くとSanta CroceのDante像の下に出ます。
PEPIは狭い道で、建物がずっと混み合っています。
写真で一つ目の角に小さなTrattoria (美味しいですよ)があって、そこを左に曲がると、Sant'Ambrogioの教会です。
pepi

二本目の角に出ると、右側にDuomoが見えます。
pepiの角

二本目の角の右側の広場には、日曜日でもやっているSupermercatoや郵便局があります。
左側は地元の小さな店が並んだ商店街になっていますが、よく商売になるなあと心配になるほどこじんまりやっています。
角を右に曲がるとすぐにVERDI通りに出ます。黄色い市バスが写っています。
VERDI通りを左に行ってVERDI劇場を通り過ぎるとSanta Croce広場に出ます。
左側にDante像が見えます。
サンタクローチェ

広場を過ぎて300m程でARNO川です。
有名なPonte Vecchioから一つ上流にある橋、Grazie橋です。
橋から西側(下流)を見るとPonte Vecchioやその右側のUFFIZI美術館、そしてPALAZZO VECCHIOなど観光客がよく訪れる地域が望めます。
Arno

ここまで家から10分足らず。
散歩には少々もの足りませんから、足を伸ばしてMICHELANGELO広場や川沿いの道を歩くとかするわけです。
今日も天気が良く、気持ちよかったけれど、空気が冷たく指先が凍りそうでした。

久し振りの散歩です

天気は不安定なのと、寒かったりを言い訳に、最近は買い物ぐらいしか外出しませんでした。
右側の腰が少し痛むのは、絶対に運動不足が原因です。
私は股関節がおかしいから、動かさないと腰にくるのです。

今日は寒いけれど、天気がカラリと晴れていたので思い切ってMichelangelo広場まで上りました。
Arno
寒々としたArno川の橋から見た遠くの山は雪です。

思ったより楽に階段を登って、Davide君にご挨拶。
裸で寒いでしょう!
ミケランジェロのダヴィデ

帰り道のSanta Croceは夕日に映える教会が美しいです。
Dante先生が教会前の広場を見下ろしていますが、何を考えているのか厳しい顔です。
SantaCroce_convert_20110124012508.jpg

ちょっと汗ばんで帰宅。
気持ちよいです。
腰の痛みも何となく和らいでいます。

あと最近の問題は、右腕を反時計回りに捻ると、肩が痛いのです。
これって、40肩でしょうか?

La ScalaのI PagliacciとCavalleria Rusticana

16日のTV中継が、劇場の都合か
局の都合か知らないけれど流れて、18日に変更。
Rai5:ネットだけの局らしいけれど、コンピューターを開けて、ウキウキと待っていました。
オペラで何が好き?ってまず最初の方に指を折る二つのオペラです。
ところが、予定時間になったら、突然ですが、「残念ですが放送出来ません」というテロップ。
エエッ!

待っても待ってもダメみたいだから、Radio3で楽譜を見ながらの音だけに切り替えました。

Curaの声を久し振りに聞いたけれど、酷いです★
彼は演技力があるという評判で、好きじゃないけれどまあまあ歌っていましたが、昨夜は歌ではありません。
I PagliacciはVerismoの塊で、非現実的な歌よりも、現実的なドラマ性にポイントを置いているオペラには違いないけれど、あの声と歌いっぷりでは、オペラとしての立場がありません。
本当に酷いです!

指揮者も音楽にスピード感はあるけれど、運動会じゃないんですが・・

明日20日に、いつもの映画館で
生中継がありますが、行くのをやめます。
画面を見たら印象が変わるかもしれません。
オペラは劇場で見るものですが、事情で見られないこともあるから、映画やDVD、CDなどで楽しむことも良いでしょう。
でも機械で手を入れた声が良くても、生を聞いたらガッカリすることもよくあります。
昨夜のLa ScalaのBoo!は盛大でした!
私も勿論、BOOOOO!でした。

指揮:Daniel Harding
演出:Mario Martone
舞台:Sergio Tramonti
衣装:Ursula Patzak
Lights:Pasquale Mari

CAST
CAVALLERIA RUSTICANA
Santuzza:Luciana D'Intino
Lola:Giuseppina Piunti
Turiddu:Salvatore Licitra
Alfio:Claudio Sgura
Mamma Lucia:Elena Zilio

PAGLIACCI
Nedda:Oksana Dyka
Canio:José Cura
Tonio:Ambrogio Maestri
Beppe / Arlecchino:CelsoAlbelo
Silvio:Mario Cassi

Don Pasquale 14日

Don Pasqualeを見て来ました。
楽しいオペラです。

舞台がわかりやすく、綺麗でした。
三階建てのPalazzoで、各階を3つに分けて、真ん中に階段と踊り場がある設定。
ただ、最上階で歌うと高音が天井に抜けてしまって、Norinaの最初のアリアは「おや!大丈夫?」と思われる出来に聞こえてしまいました。

Baritonoは二人とも良かったけれど、PasqualeはやはりBassoの役で物足りない。二人の二重唱になると、Dottoreが良すぎてPasqualeがかわいそうでした。
比べちゃ何だけど、以前Raimondiで聞いているので・・・

Norinaは高音が引っ込むけれど、コロラトゥーラになると綺麗で、声を楽に前に出したら良いんじゃないのかな?

Ernestoは中間迄は澄んだTenoreらしい声だけれど、上が全部Falsettoだから聞いていて欲求不満になる。Serenataと次のDuettoは良かったが、カーテンコールでは「ブー!」が出たのは仕方ないでしょう。
最初の予定ではSiracusaになっていたから、変更を知らずに来ていたら、余計にガッカリだったでしょう!

Verdiなどの迫力あるオペラとは違った意味で、まあまあ楽しめました♪

指揮:Riccardo Frizza
演出:Jonathan Miller
舞台・衣装:Isabella Bywater
照明:Jvan Morandi

Norina:Cinzia Forte
Silvia Dalla Benetta (13, 15)

Ernesto:Mario Zeffiri
Edgardo Rocha (13, 15)

Don Pasquale:Bruno de Simone
Andrea Concetti (13, 15)

Dottor Malatesta:Fabio Capitanucci
Enrico Marrucci (13, 15)

Un notaio:Alessandro Calamai

映画館でオペラ 2011

Firenzeの映画館Fulgorで、今年の6月迄のオペラ公開予定を出しています。
間違い(Luisa Millerが水曜日の31日になっているなど)と、生中継の日が確定していないものがあるけれど、いくつかはぜひ見たいものがあって、楽しみです。
録画DIFFERITAは10ユーロ、生中継DIRETTAは12ユーロです。

Mercoledi 19 gennaio ore 20,00
GISELLE(DIRETTA) di Adolphe Adam
dalla Royal Opera House di Londra
Coreografie: Marius Petipa

Giovedi 20 gennaio ore 20,00
LA CAVALLERIA RUSTICANA e PAGLIACCI (DIRETTA)
di Pietro Mascagni e di Ruggero Leoncavallo
dal Teatro alla Scala di Milano
Direzione: Daniel Barenboim

Mercoledi 31 gennaio ore 17,30
LUISA MILLER(DIFFERITA) di Giuseppe Verdi
dal Teatro Regio di Parma
Direzione: Maestro Donato Renzetti
Con :Giorgio Surian, Marcelo Alvarez, Francesca Franci, Rafael Siwek,
Leo Nucci, Fiorenza Cedolins, Katarina Nikolic

Lunedi 7 febbraio ore 19,00
GIULIO CESARE(DIRETTA) di Georg Friedrich Handel
dall’Opera de Paris
Direttore: Laurent Pelly

Lunedi 21 febbraio ore 17,30
IL TURCO IN ITALIA(DIFFERITA) di Gioacchino Rossini
dal Teatro Carlo Felice di Genova
Direttore: Jonathan Webb
Con: Simone Alaimo, Myrt醇q Papatanasiu, Bruno De Simone

Lunedi 7 marzo ore 17,30
LA GIOCONDA(DIFFERITA) di Amilcare Ponchielli
Dall’Arena di Verona
Direttore Donato Renzetti
Con: Carlo Colombara, A.Gruber, M. Berti

22 - 24 marzo (da definire)
ore 20,00
IL FLAUTO MAGICO(DIRETTA) di Wolfgang Amadeus Mozart
Dal Teatro alla Scala di Milano
Direzione: Roland Boer
Regia: William Kentridge

Lunedi 4 aprile ore 17,30
LA RONDINE(DIFFERITA) di Giacomo Puccini
dal Teatro La Fenice di Venezia

Lunedi 18 aprile ore 17,30
I PURITANI(DIFFERITA) di Vincenzo Bellini
dal Teatro Comunale di Bologna
Direttore: Michele Mariotti
Con: Ugo Guagliardo, Ildebrando D’Arcangelo, Juan Diego Florez, Gabriel Viviani, Nino Machaidze

17 - 19 maggio (da definire)
ore 20,00
ERNANI(DIRETTA) di Giuseppe Verdi
dal Teatro Comunale di Bologna
Direzione: Bruno Bartoletti
Regia: Beppe De Tomasi

Venerdi 10 giugno ore 20,00
MACBETH(DIRETTA) di Giuseppe Verdi
Dalla Royal Opera House di Londra
Direzione: Antonio Pappano
Regia: Phyllida Lloyd

イスラエルの子どもたち

友人のメールに添付されて、イスラエルの子どもたちが岩山で生活する写真が送られてきました。
彼は昨年、キリストの聖地を巡る旅をしてきたのです。

私も聖書に関する本などを時々手にするので、イスラエルには行ったことがないけれど、岩山で祈るキリストの姿を思い浮かべることはあります。
本当に何もない、岩山なんですね。
イスラエルだって人の住む街もあるんだろうけれど、ほとんどがあのような岩ばかりの山のようです。
しかし、その何もない岩山にも人々は住み、子どもたちは石を磨いて観光客のおみやげ用に売っているようです。

「ワイルド・ソウル」を読みました。
ブラジル移民政策における、外務省の不正を暴き復讐をする男たちの小説です。
ノンフィクションの部分もあると思います。
人の住めないようなアマゾンの奥地に、農地として開拓済みであるような口ぶりで日本人を送り込んだ外務省。
土地は痩せ、雨期には水浸しになり、マラリアなどの病気で苦しめられます。
人の住む街まで何百キロも船に乗らなければなりません。
きっと今でもアマゾンの奥にはそんな土地があるに違いありません。

アフリカにも、アジアにも、条件は違っても人が生活するのには厳しい土地があり、また、そこに住む人たちがいるのです。
私たちはとりあえず食べることには困らないし、寒くても凍えることはない、豊かな文明社会に住んでいます。
しかし私たちのような生活をしているのは、全地球の何パーセントの人間なのでしょう?

写真を見、本を読んで、少々考えてしまいました。

Rigoletto Mantova

Rigoletto の街、Mantovaで作られたオペラをTVで見た。
10年9月に街中で撮影されたものだそうで、興味深い。

Gilda;Novikova
Duca;Grigolo
Rigoletto;Domingo
Sparafucile;Raimondi
指揮;Mehta

Domingoは、持っている充実した声のポジションが、Rigolettoにしては高いので、やはりTenoreかなと思ってしまう。
それと見た目が格好良すぎて、不向きだ。
Simon Boccanegraはどうだったのかしら?Don Carloあたりも良いのかもしれない。

Grigoloは、某追い掛けブログさんによると、体調が悪く代役も用意されていたようだけど、確かに良くない。
高い声は出るけれど・・・
Diminuendoが多い歌い方で、確かにリリックだしPが上手に歌えるんだけど、あまりに軟弱すぎる。

Raimondiは先日見たScarpiaよりずっと良い。でも低音も案外響かないね。

Novikovaは、可もなし不可もなしと言ったらかわいそうかな?
見た目も声も清純なGilda。Tutte le festeのアリアが遅めのテンポで歌われて、美しかった♪

Mehtaもさすがに締めるところは締めながらも、歌い手に合わせるのは上手い。

日本のTVでも放送されるようです。
内容的には、それ程強くお勧め出来るものでもないと思います。
途中から「もう寝ようか」って何度も思いましたが、好きなオペラだから、義理堅く最後までお付き合いしました。

BShi 2011年1月8日(土)午後11時50分~ プレミアムシアター:
 ライヴ・フィルム「リゴレット・イン・マントヴァ Il Rigoletto nelle ore e nei luoghi di Mantova」

明けましておめでとうございます

2011年も、よろしくお願いします。
今年も元気に過ごせたら、それで十分です。

簡単ですが(簡単すぎるって)、新年のご挨拶にさせていただきます。
そして皆様方のご多幸をお祈りたします 。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。