プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

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2月28日

今日という日は、世界中誰にでも間違いなくあるけれど、みんながみんな違う”今日”です。
地球上に何人の人がいるのか知らないけれど、それを全て見ている神様って凄いなあ!

私の今日は
朝5時と8時にLEOに起こされました。
5時のは意味不明だったけれど、8時のはトイレの掃除の催促です。
私はトイレの神様が守ってくれること間違いなしです。

朝はクロワッサンとココア。
KAZUとメールのやりとり。
京都に行くから電車の時刻表調べです。
新幹線は使えない青春18切符での旅行だから、磐田駅から4時間程。
乗り継ぎは待ち時間も少なくスルスルと行けるけれど、乗り換えもやはり4回は必要のようです。
日本でPCを買ったけれど、まだネットに繋がってないから、私が調べて携帯メールに送ります。

昼食は佃煮などでさらりと。

午後、大腸の検査用に小道具が送られてきていたので、う○こを持ってフィエゾレの麓の病院まで、1時間の散歩。
帰ってきたら眠たくなったので本を読みながらお昼寝。
福井晴敏の「終戦のローレライ」、読みでがあってなかなか終わりません。

夕方電話代の支払いに郵便局へ。
月末だからか50人待ち!
待っている間に迎えのBILLAで買い物を済ませてしまいました。

焼き肉ともやし炒めを食べながら、VerdiのERNANIのDVD鑑賞。
Domingoが珍しく良い♪(好きじゃないから見る機会は少ないけれど、彼のDVDって多いんだよね)
FreniもBrusonもGhiaurovも最盛期のものじゃないかな。みんな良いです☆。
ワインが進んでしまいました。

終わって23時。
そろそろ寝ようか。

なんてことない私の2月28日でした。

コレでイイのだ!(赤塚不二夫風に)
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映画館のオペラ予定

いつもの映画館Fulgorの予定
3月
7日(月)17:30 Il Turco in Italia (Rossini) GENOVA録画
8日(火)19:00 La Boheme VENEZIA中継
24日(木)20:00 Il Flauto中継

4月
4日(月) 17:30 La Londine(Puccini) VENEZIA録画
5日(火) 19:00 Anna Bolena(Donizetti) WIEN中継
18日(月)17:30 I Puritani(Bellini) BOLOGNA録画
26日(火)20:00 Il Barbiere di Siviglia(Rossini) PARMA中継

5月
3日(火)20:00 Aida(Verdi) FIRENZE中継
9日(月)17:30 Il Vespri Siciliani(Verdi) TORINO録画

6月
10日(金)20:00 Macbeth(Verdi) LONDRA中継

La Serva Padrona 23/Feb

Teatro Goldoniという小さいけれど、歌劇場の形になった劇場での公演。
Kazuが日本に発ったのでE嬢と見る。
彼女は大学生で、春休みを利用して一ヶ月の語学留学中。
日本で歌の勉強をしているから、機会があったらオペラも沢山見ると良い。

舞台を上手下手に割ることが出来、回転させて組み合わせによってUbertoの居間と台所になると言う面白い設定。
Vesponeは何もしゃべらないが、パントマイムで大活躍。
Ubertoが素直な声で良かった。
Serpinaは前半では響きの乗らない声だったが後半はなかなか検討。
日本人がこうしたちゃんとしたプログラムで歌うのはFirenzeでは珍しい。

指揮:Massimiliano Caldi
演出:Curro Carreres
舞台・衣装:Raffaele Del Savio

Uberto:Walter Franceschini/
Salvatore Salvaggio
(19, ore 15.30)
Serpina:Mina Yamazaki/Irene Favro
(19, ore 15.30)
Vespone :Alessandro Riccio

Kazu 日本へ

今日からKazuは日本です。
イタリアでは社会保険に入っているから医者に掛かる費用はありません。
私の場合は糖尿と高血圧、そしてアルレルギーの薬は処方箋を貰って薬局で無料で入手します。
ただし、鼻炎のスプレーと目薬は有料になります。
又時々実施する血液検査も有料です。
大腸ガンの検査は65歳以上なら無料です。

Kazuは昨年手術をしましたが、手術にかかった費用と入院費はいりません。

問題は歯科です。
安くできるところもあるようだけれど、予約が大変だそうで、だいたいプライベートの歯医者に行きます。
治療費は保険がきかないから高額になります。
日本に帰る飛行機代の方が安くなるほどです。
今回もALITALIAが安いチケットを題していて、6万円強です。
昨年治療した歯医者代は9万円強!
医者の腕はよいそうだけれど、高すぎますね。

日本にいたときの治療済みの箇所が、怪しくなっているのでそのような形で治して貰えるのか??
最初からやり直しなら一ヶ月位は掛かるのかな?

おみやげなどで、スーツケースをいっぱいにして出発しました。
預ける荷物は23Kgまで。
これはかなり厳密なようです。
超えるとかなりの超過料金を取られます。
ところが超過分をもう一つバッグに入れて、両方とも23Kgにしておけば、55ユーロ追加するだけで2つの荷物がOKになるのです。これは面白い!
昨夜から何度も体重計に乗って気にしていたけれど、家の体重計は古いから測るたびに微妙に違ってしまいます。
あきらめて少なめに荷造りして、機内持ち込み分を増やしました。
で、カウンターで秤に乗せたら、なんと、23.1Kgでした。
ぴったり!
スーツケースに巻いたベルトの分がオーバーですけどね。

カウンターのお姉さんは何も言いませんでした。
イタリアです!
帰りは23Kg2個にしてくる予定です。
PCもネットで買ったし、大荷物です。

Firenzeはまだ寒いけれど、日本は暖かくなっているようです。
ゆっくり日本の春を楽しんで、親孝行して、友人にもあって・・・
Buon Viaggio!

映画 La Gioconda

いつもの映画館Fulgorオペラ。
2月21日の予定はIl Turco in Italia(Rossini)だったけれど、なぜかLagiconda(Ponchielli)を上映。
ま、いいか。Rossiniは入れ替わって3月7日(月)だって。
その他にも以前の予定表にない演目も入った予定表を貰う。次のブログにて発表します。

La Gioconda。
2005年のVeronaでの舞台で、DVDも出ている。
階段しかない舞台で、初めて見るオペラとしては分かりづらい演出だ。
Veronaの舞台だから、大味なのは仕方ないか?

指揮:Donato Renzetti
演出・美術・衣装:Pier Luigi Pizzi
振付:Gheorghe Iancu
合唱指揮:Marco Faelli
バレエ:Maria Grazia Garofoli
照明:Sergio Rossi
舞台:Giuseppe De Filippi Venezia

La Gioconda:Andrea Gruber
Laura Adorno:Francesca Franci
Alvise Badoero:Carlo Colombara
La Cieca:Elisabetta Fiorillo
Enzo Grimaldo:Marco Berti
Barnaba:Alberto Gazale
Zuane:Victor Garcia Sierra

18/Feb.Manon Lescaut

II Galleriaの横の席で初めて聞いたら、いつもの場所と声の聞こえ方が凄く違って驚きました。
24日にいつもの席で聞くので聞き比べるのが楽しみです。
Nitescuは良かったです。
Fraccaroは安定はしているけれど引っ込んだ声だし、母音が明瞭じゃないし、以前映画で見たときより印象が悪いです。次回を期待します
Bartorettiはさすがに表情豊かにオケを歌わせていました。
Pucciniらしさ満杯です。
舞台、衣装も美しく、オーソドックスなものです。

指揮:Bruno Bartoletti
演出:Olivier Tambosi
舞台・衣装:Frank Philipp Schlössmann
照明:Duane Schuler

Manon Lescaut:Adina Nitescu/Michele Capalbo (22)
Lescaut:Roberto de Candia
Il Cavaliere des Grieux:Walter Fraccaro/Francesco Anile (22)
Geronte de Ravoir:Danilo Rigosa
Edmondo:Andrea Giovannini
L’oste:Giovanni Bellavia
Il maestro di ballo:Stefano Consolini
Un musico:Tiziana Tramonti
Sergente degli arcieri:Giovanni Bellavia
Un lampionaio:Bruno Lazzaretti

断捨離???

ブログに友人の泱己君のコメントがあったけれど、「断捨離」という初めて聞く言葉があって、気になったのでネット上をウロウロしました。
NHKの「クローズアップ 現代」という番組で取り上げたようで、ホームページに出ていたので、以下にコピーしてみました。
興味ある方はご覧ください。

要は、「自らの選択で身の回りを身軽にして、自分らしく生きよう」と言うことらしいけれど「これしかない」という私など「やむなく」という選択も多々あり、泣いたり笑ったり!
これが人間が生きるということでしょう。(凄い!哲学者みたいだ)

ホームページはhttp://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2982

その中身は・・・
今、「断捨離」という考え方が注目されている。ヨガの「断業」、「捨行」、「離行」という考え方を応用、不要なモノを断ち、捨てることで、モノへの執着から離れ、身軽で快適な生活を手に入れようというものだ。10年ほど前、金沢市に住む主婦が提唱し、ブログを通して広がった。断捨離は、単なる整理術ではない。身の回りをスッキリさせることで、心の混乱も整理し、前向きな自分に生まれ変わりたいと、子育てに追われる専業主婦や働き過ぎの若者、親の遺品の整理に疲れ果てた50代女性など、年代を問わず断捨離にはまっている。「断捨離」ブームが問いかけるものとは何か。熱中する人々の姿を通して考える。

以下は、釈 徹宗さん(宗教学者)の番組内でのコメントです。

○VTRの梅原さん、魔界を片づけたら、自分の心まで楽になったっていうふうにおっしゃっていた。とりわけ、整理したことで自分を苦しめていたのが、こうなりたい自分と、そうなれない自分とのギャップだったというのはどう受け止めたか?

>>現代社会っていうのは、普通に暮らしていると、だんだんと自分っていうものが大きくなるっていう、そういうメカニズムになっているように思う。われわれ、小さなころから、君には無限の可能性があるとか、あきらめなければ夢はかなうとか、ナンバー1よりオンリー1とかといわれて、メッセージを受けて暮らしてるわけですね。また現代教育というのは、それなしには成り立たないので、そういう中でいると、ある程度自覚的にうまく自分を整えないと、自分っていうものがどんどんどんどん大きくなってしまう。で、自分っていうものが大きくなれば、現実とのギャップに苦しむという事態に陥る。これは、現代人が陥りやすいわなっていうような気がする。というのは、毎日学生たちを見てても、自分というものが大きくなりすぎて、すごく不全感に苦しんでいるというか、自分はこんなものじゃないはずだとか、もっと自分に合った場所があるんじゃないかとか、そういうことを常に感じているようだ。もう自分っていうものが大きくなりすぎて、持ちかねてしんどいとか、あるいは今のVTRにもあったように、母はこうあるべきだとか、よりよい自分のイメージが、がっちりある、これ強ければ強いほど、苦しみが強くなる。だから一度こう自分っていうものを点検して、うまく整える。そうすると、実はまた新しい別の扉が開くというような、そういうのはとてもよくわかるような気がする。


○ただ、自分のイメージが過剰に膨らまないように、入ってくるものを、むしろ止めるということで、同じ効果が得られるんではないかという気もするが。

>>われわれ、放っておくとどんどん物や情報が進入してくるっていう社会に生きてるので、現代人にとって必要な知恵というのは、どうすれば何かをゲットできるかっていう知恵よりもむしろ、要らないものを捨てるとか、あるいはあきらめるっていう、そちらのほうが今、必要な知恵という感じがする。


○要らないものを自分で自覚する知恵?

>>そうですね。みずから捨てるという行為を選択するというところにこの話の肝があるような気がする。あきらめねばならない事態っていうのはしょっちゅう起こるわけだが、そこでこう、しょうがないからあきらめるというのではなくて、みずから進んであきらめる、捨てるという選択をする。考えてみたら、こういう断捨離のようなメッセージに、共感する人が増えてるという、そちらのほうが個人的にはすごく興味がある。恐らくこれ、現代成長期、あるいはバブルになるときなどにこの話を持ち出しても、あまり多くの人が耳を貸さなかったような気がする。だから、われわれもしかすると、ちょっとすべてのものが過剰な事態に突入していて、現代を生きるための知恵としての断る技術、あるいは捨てる技術、そういう話じゃないかと思う。



○VTRの田村さんは6か月以上かけて、ご両親の遺品を整理されたということだが、やはり多くの物に思い出があるだけに、この遺品の整理というのは、難しい?

>>そうですね。遺品っていうのは、またちょっと別の意味合いが恐らくあると思う。もちろん親子の間の物語とかが重なるし、物っていうのはそもそも内面が投影されている部分があるので、親子関係の一つの象徴といった意味がある。だから、亡くなった人の意向を聞くわけにもいかないし、そういう意味では大変扱いにくい物の一つだろうというふうには思う。またきっと、物があるために、一つエネルギーをもらうといいますか、生きる推進力になる人も、恐らくいる。でも今回の場合は、物を整理することによって、亡くなった方との対話が始まっているで、むしろ整理しなきゃなかなかこういった、濃密な対話は成り立たなかったかもしれない。いい例だと思う、整理することによって、ご自身もきっと内面を整理して、なんらかの区切りをつけて、線引きをして、そしてご両親と対話をする。要らない物を削除していって、本当に大切なものを逆に見つけたという、そんな感じを受けたが。


○50代、あるいは人生後半になっていくと、自分をもう少し身軽にして、新しい歩み方をしたいという、そういう気持ちになられる方も少なくないのではないかと思うが、この50代から後半にとっての断捨離というのをどう考える?

>>長く生きれば生きるほど、要らない物をたくさん身にまとうことになるし、自分の周りにもずいぶんいろいろな物がくっつく。どっかで一度、生き方を整理するというような作業が必要なのかもしれない。あるいは50代、60代になると、ごまかせない事態と向き合う、直面する。例えば老いもすごくリアルだし、病とか、身近な愛する者との別れと、自分自身の死について考えることも少なくないかもしれない。そういった事態において、なんとか新しく一歩を踏み出すための整理というような。50代、60代にとっての断捨離って、そういう意味合いがあるような気がする。


○さきほど、現代人は放っておくといろんな物を抱え込んでしまうとおっしゃった。その意味では、今はやはり苦しい時代でもあるということ?

>>そうですね。人間というのは、どんどん過剰になって、極端になるものだから、どこかで整理をしないことには、生きていくのはしんどいっていうようなことになると思う。


○それも主体的に?

>>そうですね。今回のポイントはきっとそのあたりだと思う。「やむなく」じゃなくて、みずから選ぶということではないか。

電気製品

電子レンジが動かなくなった。
イタリアに来て間もなく満7年になるから、そろそろ寿命かな?なんて買い換えを覚悟した。
電気製品て、一つ壊れると連鎖反応で次から次へと故障するって言うからね。

今年は給湯器を変えようと思っているから、出費が大きい。
昨年台所に手を入れ、ガスレンジと流し台を変えたけれど、この部屋を買った7年前にあったのはこの給湯器だけで、風呂も台所・ガスレンジもなく、上下水道とガスと電気の元だけだった。それももう12年ぐらいたっていた古い奴だった。毎年給湯器の点検の際にまだ大丈夫と言われていたが、さすがに調子が怪しいのだ。

冷蔵庫に洗濯機、テレビ等だんだんに交換が必要になるんだろう。
Videoは日本から持って来たのがとっくに壊れたが、これはもう使わないからイイや。
PCは買い換えしたけど、こちらで買うとキーボードが違うし、日本語が入ってないなど使い勝手が悪い。事故でハードディスクを変えもしたし、今のところ問題はないけれど、今度Kazuが日本に行くので、用心に安い奴を買って来て貰うことにした。
日本製タコ焼き機(タコ焼き機なんて日本にしかないでしょ?)を間違って変圧器を通さないで使って壊れたのもある。
電球なんていくつ交換したことか!
ご飯は普通の鍋で炊くから電気釜はない。火加減は飯盒炊さんの要領だけど上下をひっくりかえしたりはしない。
FAX付き電話機は日本で使ってたのが未だに活躍中。
携帯電話もよく変えた!

と、電気製品て数えてみたら、いろいろあるものだ。

さて電子レンジは買うにしても、一度コンセントを抜いて、別の場所で試してみよう、と冷蔵庫の裏側を覗いたら、半分期待していた通りで、プラグが抜けていました~!
そんなもんだよね!

電子レンジと調味料など小物がたくさん乗っている冷蔵庫の上!ホッとしながら久し振りに整理整頓しました。

乾燥してます

男は「空気が乾燥してるから肌があれちゃって・・」なんてこと、あまり言いません。
あまり耳の中が痒いので、耳掻きを使ってみると、粉のような耳垢が出てきました。
耳垢は、乾燥型とシットリ型と人によって違うそうだけれど、私は前者です。
それにしても細かい粉です!
それに痒い?
掻くと気持良いですね。
Leoが耳の辺りを擦り付けてくるのが解ります。時々綿棒で耳掃除をしてやると、目を細めてウットリと、イってしまってますもの。

私のはきっと空気が乾燥してるから、耳の穴の肌がカサカサになっているんじゃないかと想像して、昨夜、ベビーオイルを綿棒を使って薄く塗って見ました。

今朝は、痒くありません。
耳掻きしても何も出てきません。

想像していたのが、正解だったのでしょうか?

耳の中はあまりいじらない方がいいと言います。
だけど痒い時は、気持良いものね。
若い女性の膝枕で、耳掻きして貰うなんてのも、別の意味でいいですねえ!
そう言えば、耳の掃除してくれる女性がいる店がありましたね。
本当に耳の垢取りだけ?それで何千円も払うの?
寂しい人たちだね!

空気の乾燥はお肌に悪そうだけど、私の場合は耳と時々背中も痒くなることぐらいしか影響がないから、ま、イイか?
そうだ、頭垢も出やすいな。

ごめんなさい、汚い話ばかりで。

好きな絵画

今度のMadridで知ったMurillo
Murillo無原罪の御宿り

murillo
「無原罪のお宿り」を題材に何枚か描いているけれど、そのうちの二枚。ともにプラド美術館にあります。
どちらがお好き?

前から好きだった聖母の絵
小椅子の聖母
ラファエロの「小椅子の聖母」これはフィレンツェのピッティ美術館にあるから、私はいつでもみられます。

システィーナの聖母
ラファエロ「システィーナの聖母」
これはドイツ・ドレスデンにあるので、この絵を見たくてわざわざ旅したことがあります。
下にいる二人の天使がかわいくて、逢いたかったのです。
よく見かける天使だけれど、こんなところにいるなんて・・探しましたよ。

最後はAndrea・del・Sarto「アルピエの聖母」フィレンツェのウフィッツィ美術館にあります
サルトアルピエの聖母

私の好みの一端が分かりますね。
ゲルニカや、Michelangeloのシスティーナ礼拝堂の絵や、Pietaの彫刻、Davideの彫刻・・ほかにも素晴らしい芸術作品があちこちの美術館で見られるし、足を止めざるを得ない作品からの呼びかけを受けるので、これが一番!とは言えません。
好きなものは私の好みだから、人様がどう言われても好きなんです。
もっと芸術作品を数多く見て「好きなものリスト」に増やせると良いですね。

Madrid 2月2日~4日

順調にMadridの空港Aeropuerto de Barajas着。
相変わらずRyanはほぼ満杯。
飛行機って、燃費はどのくらい掛かるのかな?
削れるところは削っても、空港代、人件費、機体償却などは必要で、でも客さえ乗れば安くしてもやっていけるのだ。
日本の会社も変なサービスはいらないから、安くして客を乗せることを考えればいいのに。
でも、日本人の考え方がね・・
こちらの人は車でもそうだけど、「動けばいい」って考える人と、「豪華に行こう」って人の人種が当たり前のようにあるから、我々は安全なら安い方を人のことを気にすることなく、躊躇なく選べます。

空港からHotelのあるAtochaまで?から?と?番の地下鉄に乗り換えて30分ほど。2Euro.
地下鉄は番号になっていて、日比谷線とか銀座線とか名前でないから分かり安い。
番号は若い方が古いんだろう。車内の案内表示なども新しいのは綺麗で親切だ。

久し振りの☆4Hotelは広い部屋で気持ちいいです。
でもゆっくり休んでいないで、すぐに町中へ。
道路の標識がおしゃれです。
アトーチャ通り
街角2
とか
街角1

昼食は紹介して貰ったBar,De DoloresでTapasを。
ところがメニューはスペイン語だけで??
分かったのはChorizoとTonnoとVinoだけ。
スライスしたChorisoは一皿に15切れほど乗ってる。
辛くはないけれどしょっぱいから沢山は食べられない。
Tonnoはオリーブ、ピーマン、タマネギを、乗っけて、お酢とオリーブオイルをかけてあるサラダ。
これは美味しくていけました。
付いているパンと、ワインで舌を洗いながらほぼ完食。

Puerta del Sol近くは混み合っています。
芸人がいたり、大きな声の呼び込みがいたり、明るく賑やかです。
近くのデパートEl Corte Inglesでおみやげなどの買い物。
そしてPlaza Mayorマヨール広場をのぞいて、いったんホテルへ。
Atocha通りをずっと真っ直ぐ、下り坂だから20分ほどです。

歩いたのと、昼間のワインと、満腹のため、ベッドでぐったりです。

夜7時からはMuseo Nacional centro de Arte Reina Sofiaソフィア王妃芸術センターは無料開放!
ピカソ、ダリ、ミロなどの巨匠の作品があるけれど、今回の目的はここにあるGUERNICA。
ゲルニカ

案内の女性と比べてみるとこんなに大きな作品です。
ゲルニカ3

近くからでなければ写真もOK.
ゲルニカ1

ゲルニカ2

何分間もこの絵の前で立ちつくしてしまいました。

Madridの2日目

ゆっくりと起き出して、朝食はマックです。
わざわざスペインでマックとも思うけれど、フィレンツェでもほとんど食べないし、時に食べてみたくなるから、何を食べようか迷ったときには良いでしょう。

Museo de Thyssen Bornemiszaティッセン・ボルネミッサ美術館。
ティッセン・ボルネミッサ美術館
親子二代のコレクション。
ピカソ、ダリ、ミロ、セザンヌ、ルノアール、ゴッホ、エル・グレコ、ギルランダイオ、ドガ、マネなど、美術史を飾った人たちの作品が並びます。
印象派の絵って好きだな。
色遣いが綺麗で、形も崩れていないし。
65歳以上は割引で入れます。身分証明書はコピーで良いから持ち歩きましょう。

昼食は、スペインと言えばPaella。
店はLa Baracaで。 
Baraca風魚介パエリア、コロッケ、サラダ、ハウスワイン。
今日も満腹!
街歩きしてホテルで休憩!
旅行中はよく歩くから疲れます。
Madridの街
Madridの街は建物が凄いです。
今回は王宮など行ってないところが沢山あるけれど、スペインのかつての力が街を歩いただけで分かります。

夜はMuseo Nacional del Prado プラド美術館。
ここも夜は無料開放。
プラド美術館案内
入ってすぐ左に大好きなラファエロ、サルトが飾ってあって嬉しかった。
何があるかって、もの凄い量の素晴らしい絵画が展示してあってとても見切れません。
ゴヤの「着衣のマハ」「裸のマハ」を始めエル・グレコ、ベラスケスなどの代表的な作品が並んでいます。
私の目に止まったのがMurillo。ムリーリョのマリア様。
「スペインのラファエロ」と呼ばれたそうだけど、美しい少女のマリアは、ラファエロの描くマリアや天使と共通しています。
murillo


すっかり気に入りましたMadridの街。
又機会を見つけて行きたいスペイン。
ほかの街もきっと魅力にあふれていることでしょう。

明日からMadrid

明日からスペインのMadridに行ってきます。
イタリアに住む前だから、7年以上前にBarcelonaに行ったことがあるけれど、その時は他の街には行きませんでした。
今回は、Kazuが「ゲルニカ」を見たいという希望で実現したものです。彼女は、美術の教科書の写真で見た時に心が震えて、それ以来「いつか絶対に見に行きたい」と思っていたようです。
彼女の感受性と、少女に感動を与えたゲルニカの表現力は凄いものだと思います。
私にはまだ実感が湧いてきません。

彼女の仕事の都合もあり、2泊3日の小旅行だけど、スペインには魅力的な街や、芸術、食べ物(私はこれが一番そそられるんです)があるから、いつかまた行きたいものです。
ライアンエアーが安いチケットを出すし、ホテルもこの時期ならバカ安で、久し振りに☆4に泊まってしまいます。
朝7時の電車でPisaへ。
11時前の飛行機で13時にはMadridに着いてしまうと近さ、便利さ!

Kazuの仕事先のご主人が、日本でスペイン観光局にいらした方で、いろいろアドヴァイスを頂きました。
そして、Leoはいつものようにご近所のM嬢に面倒見てもらいます。
定例会前には帰ってくるけれど、今回は大変でしょうと「Kのや」さん宅で受けて頂きます。
皆さんご協力有難うございます。
楽しんで来ます?
土産話を楽しみにしていて下さい。

楽しめた映画のLuisa Miller

オペラはいつも安いけど遠い席で見るから、歌手の顔の表情までは読み取れない。
昨日のように映画で見ると(DVDでもそうだけど)アップで見られるから、面白いといえば面白い。
と言うのは、顔の大写しに見とれて、オペラグラスで見てもそうだけど、歌が聞こえなくなるから。

Nucciはさすがに歌も素晴らしかったけれど、顔がよい。

Alvarezは大熱演だけど上半身の動きが大きすぎる。
何を歌ってもその傾向があるのだ。

Cedorinsは顔が綺麗!
舞台では満足できなかったけど(悪くはないです)映画では、いいな・・と思えた。
美人は得です!
ところが、母音と子音の組み合わせによって、顔が崩れるときがあって残念。
下半身心が大きいのはイタリア人だから。

ほかの歌手たちも、良い歌手、良い役者で、DVDで出ていたらお買い得の一枚でしょう。

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