プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

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Mehta-Barenboim

74 Festival del Maggio Musicale Fiorentino
第74回フィレンツェ五月音楽祭が始まりました。
28日に”Aida”で開幕です。
私たちはAidaは5月3日に行きますが、昨夜はMehta指揮でBarenboimがピアノのコンサートがありました。

最初はBeethovenのCantata。
10分ほどの短い曲だけど、あまり演奏の機会はないようで、私も初めて聴きました。
確かに面白い曲じゃない。
その上合唱に問題が多すぎる。
立ち上がりの音がはっきりしないし、音程も怪しい。
いつもここのSopranoは声が揃ってないのが気になる。
Verdiみたいのはまあまあだけど、Beethovenは合ってない。

ListのPiano Concerto2も初めて。
Barenboimはアンコールも含めて素晴らしいけど、Listの曲自体が楽しめなかった。
この辺の曲(後期ロマン派?)は私は駄目だな。

久し振りに聴いた”運命”
きっちりしたソナタが安心できるのには、人間が古い?
でもBeethovenも3楽章は飽きる。
Mehtaの指揮はゆっくりめのテンポだけど、私は早めに歯切れ良くいくのが好き。

あまりスッキリと聴けないコンサートでした。
残念!

Ludwig van Beethoven
Meeresstille und glückliche Fahrt op. 112,
静かな海と楽しい航海
cantata per coro e orchestra

Franz Liszt
Concerto n. 2 in la maggiore R. 456
per pianoforte e orchestra

Ludwig van Beethoven
Sinfonia n. 5 in do minore op. 67
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親切なCOOP

COOPでVodafoneの料金追加ricaricareをすることができます。
普通の買い物の時に精算をする機械で購入手続きをすればいいのです。

先日20日に購入手続きをしました。
ところが私は実際の手続きは初めてで、どのようにしたらよいのか分かりません。
買い物のScontrino領収証とは別にVodafoneのPINが書かれたレシートが出てくるんだそうだけど、知らないから買い物の領収証を見てVodafoneの領収も書いてあったから安心して店外に出ました。
そしてVodafoneに手続きをしようと、もう一度領収証を見たけれどPINが書いてありません。
急いでインフォメーションに戻って、状況を話しました。
「さっきVodafoneのカードを買ったけれど、領収証しか出て来なかった」なんていうと、買ったときの機械を確認してくれましたが、レシートはもう残っていません。(次の人が持ってっちゃった??とも思ったり)
でも、インフォの女性は「また明日来てみて」なんて何とかしてくれそうな口振り。

次の日改めてインフォに行ったけれど、話は何にも引き継がれてなくてもう一度状況説明が必要!
この辺はイタリアらしさ満点です。
ところが、今度の女性は一寸違ってました。
私の電話番号を聞いて、「準備できたら電話するわ。2・3日待って!」

Pasquaできっと事務関係も休みだったんでしょう。
休み明けになっても連絡がありません。
一寸諦めムードだったけれど、買い物のついでにまたインフォに寄ってみました。
この前の女性がいます。
私の顔を覚えていました。
しかし、やはり「Pasquaで手続きが遅れてごめんなさい」と言うことです。

家に帰って何だかんだしてると、電話が来ました。
「準備できたから窓口に来て」と先ほどの女性が一生懸命英語で言ってくれてます。

急ぎCOOPへ。
日本から持ってきていたペンケースを、彼女の親切さのお礼にしました。
勿論彼女は断ったけれど、一押しすると喜んで受け取ってくれました。

若くて仕事熱心で感じの良いお嬢さんです。
イタリアにもこんな気持ちよく仕事をしてくれる人がいるんです。
そうそう、先日の靴屋GEOXもそうですね。

イタリアの店員さんて、感じ悪かったり、店員同士おしゃべりしてたり、お役所などでは仕事のできない人がいたり、評判はあまり良くありません。
だから今日みたいな店員さんに会えると、とっても幸せです。
COOPに行くたびに彼女捜しちゃお!

そして今日も窓口に彼女がいました。
私の顔を見たら、笑顔で「Salve!」って挨拶してくれました。

さつまいも

私はイモ兄さんです。
終戦後イモばかり食べていました。
これは好きだったからでなく、ほかに何もなかったからです。
父が小学校の教員をしていて、学校の官舎に住んでいた頃、校庭にサツマイモを植えていたこともありました。
あの頃からずっと食べ続けています。

サツマイモだけでなく、ジャガイモも好きです。
だからドイツなどの旅行も美味しいジャガイモが食べられるから大喜びです。
また里芋も好きです。

イタリアでもサツマイモが手に入ります。
中国人が食べるからでしょう。
ところが中が赤くて、グシャッとした柔らかなイモです。
でも時々日本のようなホクホクのも手に入ります。
さつまいも

昨日、いつもの中華食材店にありました。
表面を見ただけでは分からないから、試しに買ってみたらまさに日本風のサツマイモ出した。

今夜の定例会の最後は、大学芋で〆たいと思います。

Cavalleria Rusiticana e I Pagliacci.Barcellona

Barcellonaからの生中継を、映画館で見た。

Marcello Giordaniが両演目の主役を熱唱。
Turidduは暗い中間音が多いから一寸きつい。
Canioでは低音響かないのは仕方ないけれど、まずまず安定した歌と演技だった。
特に明るい声はイタリアののびのびした気持ちの良い声だ。

歌劇場の発表はダブルで配役が出てるので、当日の予定を書いてみたけれど、TonioはVittorioに変わっていたと思う。
というのは、顔を見てもGiordani以外は知らない顔だし、画面の最初に出演者名が出ていたけれど読み切れないし覚えきれなかったから。

ほかに印象に残ったのはAlfioのMarco Di Feliceが良く出る声で、マフィアの親分風の雰囲気が良かった。
TonioのVittorio Vitelliも良い声で、陰のあるTonioの性格を表現していた。

Santuzzaも悪くはなかったが、いつも興奮していて(事実そういう役だけど)聴いていて疲れる。
あれではTuridduに振られても仕方がないと言う歌い方。
Neddaはもっと若くて魅力的なSopranoが良いな。声質に癖があって聞きづらい。
Canioに育てられたんだから、もっと年も離れているし、ピチピチした若さがあるはず。
重量級の人でなくても良いと思うけれど、きっとBarcellona歌劇場では重要な歌手を使ったんでしょう。
別の日にはInva Mulaが出ているようだから、そっちが見たかった。

指揮が良かった。南イタリアの、Verismoらしい激しさと陰陽を作り出していた。
また演出も良い。
Cavalleriaでは教会前の広場のアパートの窓から住人が顔を出して広場の出来事を見ている設定。SantuzzaとTuriddu、Alfioとのやりとりや、最後のTuridduの死を。その住人の表情がよい。
両演目とも合唱の占める位置は大きく、舞台上で良い位置取りをしていた。

指揮: Daniele Callegari
演出: Liliana Cavani
美術: Dante Ferretti
衣装:Gabriella Pescucci
照明: Gianni Mantovanini
振付: Micha van Hoecke

<CAVALLERIA RUSTICANA>
Santuzza: Ildiko Komlosi
Turiddu: Marcello Giordani
Alfio: Marco Di Felice
Lola: Ginger Costa-Jackson
Lucia: Josephine Barstow

<PAGLIACCI>
Canio: Marcello Giordani
Nedda: Ángeles Blancas
Tonio: Vittorio Vitelli
Beppe: David Alegret
Silvio: Jean-Luc Ballestra

映画I Puritani(bellini)

いつもの映画館Fulgorで、2009年のBolognaでの録画。
昔Gruberovaで見たときは、彼女の一人舞台だったような気がして、このオペラはElviraだけのオペラと思っていました。
ところが、Florezの舞台を見たら、Arturoのオペラかと思えてしまった。
とにかく素晴らしい歌唱♪
勿論リリックだから、ドーンとくる声ではない。
だから好き嫌いがあるかもしれないが、Arturoはこう歌うんだと言うお手本のような、声のコントロール。
生は聴いたことがないけれど、DVDでのL'Elisir d'amoreやIl Barbiere di Sivigliaではここまで存在感のある歌は聴けない。役柄らしく素晴らしく歌ってはいるけれど、Opera BuffaだしArturoとは全く違う。
こんなに歌われたらElviraの影が薄くなってしまう。
とはいえ、Nino Machaidzeも良いSopranoだ。笑顔がかわいい。まだ30歳にもなってない。
同じようなレパートリーを持つRancatoreも好きだけど、また浮気の虫がウズウズしてきた。
ほかの役も皆良い歌い手を揃えた舞台で、Mariottiの指揮も表現豊かに歌っていた。

秋にFlorezとRancatoreで、Bologna歌劇場引っ越し公演があるけれど、聞き物です。
地震で中止にならないことを祈っています。

指揮: Michele Mariotti
演出, 舞台, 衣装、照明: Pier’Alli

Riccardo Forth:Gabriele Viviani
Arturo Talvo:Juan Diego Florez
Elvira:Nino Machaidze
Enrichetta :Nadia Pirazzini
Giorgio: Ildebrando D’Arcangelo

血液検査

14日に、久し振りの血液とUrinaの検査をしました。朝一番のUrinaも検査が必要と言うことで、容器を貰って翌日届けました。
その結果は今日貰えました。

コレステロールや、糖の数値が上がっています。
これを持って明日Dottoressaのところに行くつもりだけど、何て言われるかな?

最近アルコールの量が増えてるかもしれない。
運動量も減ってると思う。
体重は一時より増えてしまった。

ま、言い訳は、天気の悪い日が続いて、散歩に行けなかった、とか、Festaが多くて飲む量食べる量が増えていた、とか、食べ物がおいしくて・・・などなど。

暖かくなってきたから、散歩をたくさんしま~す。
食べる量を減らしま~す。

春の果物

春から夏にかけて、果物がメルカートの彩りを鮮やかにくれます。
tarocco
オレンジ。
シチリア産のオレンジTAROCCOです。実が真っ赤なのもあります。

いちご
一寸怪しげな形のいちご。
日本のイチゴみたいに甘くはないし、形が揃ってはいません。
でも、昔の日本のイチゴもそうだったけれど、自然な、イチゴらしい香りと味がします。
ほかの果物や野菜も同じで、形は悪くても本来のリンゴやトマトの味がします。
それにしてもこのイチゴは形が・・・

Rigoletto

カーテンコール
遠くから映したので惚けてます。涙で滲んでるのかも・・・
LEOは、素晴らしいとしか言えません!
1幕2場のSparafucileとの二重唱、そしてアリア、Gildaとの愛に満ちた、しかし何か不安を抱えた長い二重唱。
不安が的中して、Gildaが掠われてしまう呪いへの畏れと悲しみ。
2幕で娘を捜すLa la la ♪は見ていて涙が出ます。
そして復讐を誓う二重唱の迫力。今回はVisがありませんでしたが凄かった!

Beczala は2004年よりもいっそう安定感が増し、中国人GuoのGildaも見た目が東洋人だが声も良く伸び、Danilukは力強いバスだ。Maddalenaは存在感が薄かった。
大好きなNello Santiはさすがに大家らしいオペラを作り、一寸遅めのテンポの部分と追い上げる激しい音楽、そして自在な音楽の流れはSantiならでのものだ。

残念なのは、演出だ。
Sparafucileとは家の外、Rigolettoの居間とGildaの部屋、そして廷臣たちの合唱は通り道・・3幕でも酒場とMaddalenaの部屋と酒場の外・・これらの場面のつながりと位置設定が悪く、不自然な舞台上の動きが多かった。
”Caro nome"はどこで歌うのかしら?(場面転換でかなり待たされました)
SparefucileとMaddalenaは外にいるのに、Gildaはどこで殺されるのかしら?(二人は外階段の2階で歌い終わって、Gildaが入った1階まで客席から見えない室内の階段を飛び降りたんでしょう)
この辺はかなり無理があったから、一般的にやられる舞台設定の方が良いと思います。

RigolettoはBohemeと並んで大好きなオペラです。
Rigolettoは骨太な、Bohemeはロマンティックな、全く性質の違うオペラですけれど、ともに泣ける筋書きと音楽です。

指揮:Nello Santi
制作:Gilbert Deflo
舞台・衣装:William Orlandi
照明:Hans-Rudolf Kunz
合唱指揮:Ernst Raffelsberger

Gilda :Sen Guo
Maddalena : Katharina Peetz
Giovanna :Liuba Chuchrova
Ceprano : Ivana Krejcirikova
Page :Andrea Schwendener
Il duca di Mantova :Piotr Beczala
Rigoletto :Leo Nucci
Sparafucile :Pavel Daniluk
Monterone :Valeriy Murga
Marullo :Morgan Moody
Borsa :Miroslav Christoff
Ceprano :Giuseppe Scorsin
Usciere :Armando Pina

ZURICH

街
10日朝の電車でZurichに行きました。MilanoまでIC、後は直通のつもりだったけれど、国境の町Chiassoで乗り換えが必要でした。Miranoからの電車が予約は6号車なのに5両編成、それも薄汚い電車だったから???だったけれど、乗り換えたのはスイスらしく綺麗な電車でホッとしました。
湖のそばを走り、周りの山は牛や羊や馬が放牧され、頂上にはまだ雪が残っていて、車窓は飽きません。
5時にZurich到着。駅前のCOOPで夕食を買いたかったけれど日曜のため開いていません。仕方なく駅の中で、パンとかハムやビールを買い込んでホテルへ。

Teatroまで街の散歩を兼ねて歩きます。イタリアのゴチャゴチャした町並みを見慣れているから、美しさに感動です。天気はよいし、湖の周りも爽やかで気持ちが良いです。
ポスター
劇場で、目的のLEO NUCCIの出ることを確認してわくわくしながら席に着きます。
劇場
いつでも開幕前の気持ちの高まりは押さえられません。
ここ、ZurichのTeatroは千人強の観客しか入らないからどの席でも見やすいしし、見た目も綺麗だし、音響も良いので大好きなホールです。

Rigolettoの感想はまた明日。
Nucciは勿論素晴らしい歌と演技でした。

オペラが終わって、Nucciに逢いたかったけれど、楽屋口が分からず断念。

夜食のケバブと冷たいビールを買って、ホテルで乾杯!

今朝は9時発の電車。
本当にオペラのためだけにZurichに行ったんです。
行きもだったけれど、国境を越えてもパスポートチェックってないんだね。
人によっては荷物をチェックされてたけれど、我々は何もなし。

Milanoで乗り換えの時間がたっぷりあったので、昼食を兼ねて駅前を探索。久しぶりのMilanoです。
駅は綺麗になってましたが、街は相変わらずガサゴソと落ち着きがないです。
イタリアらしくて良いですね。
嫌いじゃないです。
今回は乗らなかったけれど地下鉄は、好きじゃないです。Romaでもです。
なんか薄暗くて怪しいですよね。
駅があれだけ整備されてたから、地下鉄も良くなってるかもしれませんね。

家に帰ると早速、うちのLEOが走ってお迎えに来ました。
世話をしてくれたMさん、ありがとう!

初夏?

藤
Firenzeは暖かさを通り過ぎて暑いです。
若者はTシャツ一枚で、肌を出して闊歩しています。
私も急いで夏のシャツなどを引っ張り出しましたが、なんと言ってもまだ4月始め。
寒い日も来るんじゃないかとセーターなども仕舞いきれません。

明後日から、Zurigoへ一泊の旅だけど、何を着ていこうか悩んでいます。
単に観光だけなら何でも良いんだけれど、NucciのRigolettoを見にTeatroに行くんだからあんまり変な格好はできません。
スーツだけで寒くはないと思うけれど・・・

Anna Bolena(Donizetti)映画館

Viennaからの生中継。
さすがにウイーンのオペラは質が高い、というか歌手の粒がそろっているから見ていて安心できる。
D`Arcangeloはなかなか力強い声。
Netrebkoは評判通り見た目が美しい。顔だけでなく体全体の雰囲気があって魅力的だ。声も暗めの声でMezzoの声に負けていない。
Garancaが素晴らしい。声にムラがなく低音から高音まで良く響く。見た目も大柄で美しい。
女性二人の重唱は迫力があった。
Meliは好きなテノールで、久しぶりに聞いたらCarrerasに似てきたな。

Donizettiの出世作ということだけど、歌手の出来が良ければ楽しめるオペラです。

指揮:Evelino Pidò
演出:Eric Génovèse
舞台:Jacques Gabel
衣装:Claire Sternberg :Luisa Spinatelli
照明:Bertrand Couderc
振付:Johannes Haider
演出助手:Valérie Nègre

Enrico VIII.:Ildebrando D`Arcangelo
Anna Bolena :Anna Netrebko
Giovanna Seymour:Elina Garanca
Lord Riccardo Percy :Francesco Meli
Smeton :Elisabeth Kulman
Sir Hervey :Peter Jelosits
Lord Rochefort :Dan Paul Dumitrescu

映画館のオペラ La Rondine

2008年のVeneziaでの公演。
La Rondineは、MagdaのアリアChi il bel sogno di Dorettaはよく聞くし、学生に勉強させたこともあるけれど、全曲見るのは初めてだし、見る機会も少ない珍しいオペラだ。
Pucciniが「蝶々夫人」「西部の娘」の後いわゆる三部作まで筆が止まってしまったが、その中で作られたオペラで、やはりまとまりがないし、これといったおもしろい場面もないし、出来は良くない。

この舞台は美しく、Cedorinsは悪くない。
テノールのPortariは声はよいのだが、表情に乏しい歌と演技だ。
最終幕の別れの場面では、音楽が悪いのか演出の問題か、だれてしまう。
こういった場面はいっそ何もしないで、歌だけ聴かせた方が納得できるかもしれない。
Manon Lescautでも終幕がダラダラと長いが、スッキリとしない。
VerdiのRigolettoやTraviataやMascheraなど死の場面は長く動きはないけれど、飽きることのない音楽だ。
この辺りにVerdiとPucciniの違いがよく見える。
残念だけど、もう一度みたいとは思えないオペラだった。

明日はViennaのAnna Bolenaの生中継。

Magda: Fiorenza Cedolins
Lisette: Sandra Pastrana
Ruggero: Fernando Portari
Prunier: Emanuele Giannino
Rambaldo: Stefano Antonucci

指揮: Carlo Rizzi
演出: Graham Vick
舞台: Peter J. Davison
衣装: Sue Willmington
振付: Ron Howell
照明: Peter Kaczorowski

思いがけなく、嬉しかったこと

ちょっと古い話。
私の孫のために、Saldiの季節2月の始めに靴を買いました。
折角安く買えたのに、郵送してたら送料の方が高くついてしまいます。
だから、KAZUが帰ったときに日本に持って行って、宅急便で送りました。

これからがビックリ!
箱の中身が両方とも右足だったのです。
どうしよう?!
買ったときのレシートなんか保存してないし、現金で買ったから証拠となるなるものは残っていません。
それにSaldiのものだから、もう同じものはないかもしれません。

でも、取り敢えず買った店に行くことにして、KAZUにまた持ち帰って貰いました。
駄目だったら、店にそのまま置いて来ちゃえって思いながら店に行きました。
80%はあきらめムード

でもまたまたビックリです!!
箱の中を見て、特に驚きも怪しみもせず、
「同じものがなかったら、別の色で良い?」
なんて言いながら、倉庫に行って
「あった、あった、ごめんね」ぐらいの調子でサラリと交換してくれたのです。
同じものがありました。
GEOXです。

先日来ていたKAZUの友人に日本まで持って行って貰って、また宅急便で届けてくれるようお願いしました。
お手数かけて申し訳ありません。
今度はバッチリ!
両足そろって、サイズもOK.
6日の入学式に履いていってくれるかな?

イタリアもなかなかやってくれます。
感謝

四月

APRILE!
Tostiの歌曲”Aprile!"
Di Stefanoの歌声でよく聞きました
明るく情熱的な歌声で、大好きなテノールの一人です。

Firenzeは4月になって、明るく暖かな日になりました。
今日も青空で、爽やかです。
また来週は天気が崩れそうだけど、今日のような日は”春だ!”と歌い出したくなります。
ヨーロッパの、特に北の方の冬は暗く寒い冬です。
だから春を待ちこがれ、花々が一斉に開く春の喜びの歌がたくさんあります。

日本にも季節としての春は来ているでしょう。
日本の人たちの心にも、早く本当の春が来ますように!
つらい日々は分かります。
しかし閉じこもってしまっても先に進みません。
時には歌ったり笑ったり、少しでも明るく振る舞うことも必要ではないでしょうか?
祭りには、神様に感謝するという意味がありますが、神様にお願いすることもあるんじゃないでしょうか?
祭りで騒いで発散させることで、暗い気持ちを一時忘れて、明日へのエネルギーに変えることもできます。

まだ暗い寒い、冬のようにつらい日々が続くでしょうが、春は必ず来ます。
それまでどうぞ耐えてください。

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