プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

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早いです

9月終わり。

朝いつも同じような時間に目が覚めるのに、まだ外は薄暗い。
夕方、散歩しようと外に出ると、もう薄暗い。

今日の日の出は07:10、そして日の入りは18:58。
季節はどんどん動いていくのを実感。

秋は物思う季節。
考えても、人間の力ではどうしようもないことだらけ。

心を鎮めてくれる音楽は良いなあ。

諦めとは違う。
古い考えに拘ってばかりいないで、新しい勇気を与えてくれる。
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Faustの映画

Royal Opera House di London Covent Gardenでの生中継でした。

指揮:Evelino Pidò
演出:David McVicar
再演出:Lee Blakeley
舞台:Charles Edwards
衣装:Brigitte Reiffenstuel
照明:Paule Constable
振付:Michael Keegan Dolan
再振付:Daphne Strothmann
Faust:Vittorio Grigolo
Méphistophélès:René Pape
Marguerite:Angela Gheorghiu
Valentin:Dmitri Hvorostovsky
Siébel:Michèle Losier
Wagner:Daniel Grice§
Marthe Schwertlein:Carole Wilson

Gheorghiuを見るのはVIDEOのTraviata以来久し振りです。 
あそこでは人形のような表情で一生懸命歌っていましたが、おばさんになって(役からいったら詐欺ですが)歌、演技共に見られるようになりました。

Grigoloの声は輝きが足りないし、きっと劇場では飛んでこないと思います。美しいアリアの(私は大学の卒業試験はこれを歌いました)ハイCは引っ込んでしまうし。三幕のMargueritaとの二重唱みたいに柔らかい声は綺麗です。

Papeは初めてだけど、良いですね。歌いながら目を閉じてしまうのは表情が死んでしまって残念です。

Hvorostovskyは役不足でしょう。あまりにもヒロイックな歌い方で、自分が主役になっているみたいです。

ヴァルプルギスの場面は笑いました。
「オペラ座の怪人」みたいに場面設定をオペラ座の舞台にしてみたり、メフィストを女王様にしてみたり、バレエで妊婦(マルガレーテのことでしょう)が出たり・・・。
さすがロイヤルバレエは上手です。

FAUSTを見ると、初めてこのオペラを見た舞台を思い出します。
あまりにも強烈でした。
ギャウロフ、クラウス、スコットの声の饗宴。
サッコマーニも良かった。
本当に凄かった1973年のNHKが呼んだイタリア歌劇団公演です。

・メフィストーフェレ…ニコライ・ギャウロフ
・ファウスト(テノール)…アルフレード・クラウス
・ヴァレンティン(バリトン)…ロレンツォ・サッコマーニ
・ワーグナー(バリトン)…パオロ・マッツォッタ
・マルガレーテ(ソプラノ)…レナータ・スコット
・ジーベル(ソプラノ)…ミレーナ・ダルピーヴァ
・マルテ(メゾ・ソプラノ)・・・アンナ・ディスタジオ
指揮…ポール・エチュアン

万歩計

爽やかな気候になってきて散歩するのも気持ちよいから、昔使っていた万歩計の電池を入れ替えて復活させました。
と言って、一万歩歩くのって結構大変。
良く歩いたなって思っても、七・八千歩です。
ずるく家の中にいたりしたら、三桁しか歩いていません

今朝は一寸遠くまで買い物に行きました。
それも帰りは10Kgの荷物を持っていたから、使ったカロリーは普段の私には考えられない量です
だって急に10Kgも体重が増えたってことですから。
歩いたのは七千歩でした。

夕方、KAZUのレッスンが家だったので、私は散歩に出ました。
二時間ほど遠出です。
以前はMichelangeloなど坂道に行ったけど、最近は歩いてないから無理はやめてARNO川沿い。
今度は八千歩。
一寸腿が疲れたよって言ってるけれど、気持ちの良い汗をかきました。

汗をかいたら、当然一杯です
よく冷えたNero D'avolaと昨夜の残ったタコを焼いてオイルに浸けたやつ。
グラスが一寸油で汚れているけれど気にしない。
コースターはKAZUが暇なときに作ったパッチワーク作品。
写真にはないけれど、挽き肉とナスのスパゲッティで、今日も大満足

万歩計
ああ美味しかった

合掌 五十嵐喜芳さん

五十嵐さんの訃報!

逢ったことはないけれど、私が歌を始めた切っ掛けにもなった大先輩だ。
五十嵐さんがイタリアから帰ってすぐのラジオ放送を聞いたのを覚えています。
綺麗な声だなあと憧れた。

その中で「はくじょう」を歌っていた。
Catari!です。
楽譜を探しました。
「白城」?
漢字が分からないから、苦労したけれど「薄情」でした
チャンと日本の楽譜もありました。
格好いい歌です。

歌の勉強を始めていろいろな歌手の歌を聴くと、私は五十嵐さんのリリックな歌声には満足できませんでした。
ToscaやManonなどの舞台も見ました。
あの時代には、彼ほど歌えるTENOREはいなかったから大活躍でした。
だって、もう一寸前の時代では、高いSOLが出れば立派なTenoreだったんだから!

彼はまたテレビで司会をしたり、器用な方でした。
だからその後、藤原歌劇団を背負って立ったり、昭和音大の学長になったり、歌い手以外の面での仕事をこなすことができたんだと思います。

日本のオペラ界に貢献された才能豊かな方でした。
ご冥福を祈ります。

大満足

たこもマグロも美味しかったぁぁぁぁです
それと、鶏肉を焼いてバルサミコで味付けをしました。これはまあまあ。
私は魚でも何でも、冷やした赤ワインで行きます。
SiciliaのNero D'avolaをテーブルワインとして飲みます。
フルーツの時も飲んじゃいます。

このブドウはこれ一房で0.8ユーロ。
おいしいぶどうですよぉぉぉ
そう言えば、この頃1ユーロが100円一寸ですね。
日本円を沢山持ってたら、ユーロに換えちゃうのになぁぁ!

ぶどう

今夜は

たこ

たこを茹でました。
まずは刺身でしょう。
酢の物も良いな。
小さめだから、それだけかな?
たこ飯も良かったな。

マグロの赤身も買ってきたからこれもぶつ切り。
誰か「アカベロベロの醤油漬け」って知ってますか?
何かの落語に出てきたような気がするけど。

と言うわけで、今日の夕飯は海鮮です。

「追伸」
”棒鱈・ぼうだら”という落語のようです。
子どもの頃の楽しみはラジオで聞く落語だったので、何となく覚えてたんだけど、一応ネットで調べてみました。

やっと終わりです

先月22日に足場を組んで始まったアパートの工事。
屋根の葺き替え(どのぐらいの規模かは分かりません)と中庭の壁の補修とペンキ塗り。
中庭に出るためには私たちの部屋を通るか、上の階の窓から足場に出るかなんだけど、重たいものはどうしても私たちの部屋から中庭に出て吊り上げるのが楽みたいで、殆ど毎日出入りされました。

洗濯物も干す場所がないから土日の休みに部屋干しするより仕方ないし、壁を書き落とした砂埃が部屋中に充満したり、大変な一ヶ月でした。 
何とかブツブツ言いながらもそれに耐えた私たち
日本人はエライと思います

今日の午前中、アパートの管理人が工事の最終確認に来て、終了宣言
明日足場を外したら、やっと元の生活に戻ります。

でも給湯器の煙突をどうするか???
工事費の支払いが凄いから、買い換えるお金は今は一寸ないぞ
毎年一度の給湯器の調整に来て貰うときに、相談だな

久し振りの雨

昨日は久し振りにちゃんと雨が降りました。
ちょうど日本からのT君を街の案内中で、濡れ鼠になりました。
彼は料理の勉強で一年間の留学。
私の歌の弟子M嬢のイタリア人彼氏Vittoにイタリア語を習っていて、留学に当たって私を紹介されたので、頼りにならないけれど、連絡が来ました。
携帯電話とキアヴェッタを買おうとしたけれど、店のコンピューターが働かず、設定ができなくて翌日に。
DuomoとUffiziを覗いてから、もう一人の留学生K君に引き渡す。K君もVittoの生徒。
二人とも頑張って勉強をして、良い料理人になって下さい!

今日は良い天気だけど、午後3時になっても23度の涼しさ。
夏が通り過ぎていくと思うと、寂しいものです。

滞在許可証更新手続き

2年で切れる私のイタリア滞在許可。
先日(忘れるくらい日にちがたっている)書留で申請の書類を送って、警察への呼び出し日が今日。
朝8時半前にQuesturaに着きました。
そして貰った番号札が↓

Questura

手続きしていたのが25番。
8時から始まったとして、30分で25人かぁ。
こんなに外人ばかり(当然ですが)それも行儀が悪くて子どもが煩い●●人が大勢いる所で待っているのも嫌だから、一旦家に帰ります。
10時半頃再度警察へ。
なんとまだ100番だよ!
仕方がないから軽い本を読んで気を紛らす。

でも120番からの流れが良くなりました。
受付窓口が増えたこともあるけれど、昼が近くなって係員も一寸焦った??

結局私の順番177が来たのは、12時近く。
申請書類は郵送してあるから完璧。
パスポートで本人確認。
持参した写真を提出。
指紋照会。
以上5分間!
次回は、受け取りに10月31日13時54分再々度時間をかけに行きます。

いつも思うけど、更新するのは書類を送ってあるんだから、即交付してくれても良いのに!
それにしても54分てナァ二???

朋遠方より来たる有り、また楽しからずや

中高生時代の同期生が、日本からのツアーでFirenzeに来ている。
今日は市内観光を一寸付き合って、夕食をDa LinoでKAZUも一緒に
3年前、中学の同期会・卒業50年記念で合って以来。
今年の高校の同期会・卒業50年記念には出席しなかったから、静岡の話がたっぷり聞けるでしょう。
楽しみ!

Salvatore Licitra

8月末にシチリアでバイク事故を起こし、集中治療室にいたRicitraが、治療の甲斐なく、亡くなった
43歳と言えば、歌手の最盛期。
これからますます円熟味を増し、数少ないTenore Spintoとして活躍を期待されていた彼。

私はI Pagliacciで聞いただけで、風邪をひいていたと言うことだったがあまり感心しなかった。
最近何のDVDだったか忘れたけれど、その出来は良くて、見直したばかりだった。
力だけで押し通す歌い方をするのかと思っていたら、表情豊かに歌っていたのだ。
さすがにきちっとしたテクニックを身につけていたTenoreなのだ。
冥福を祈ります!

今月、日本でBologna歌劇場の公演があり、彼もErnaniに出演の予定だった。
急遽代役でAronicaに決まった。
凄いのはCarmenのJoseがAlvarezに(これは嬉しい代役だ)、I PuritaniではFlorezからAlberoとSiragusaへと、全Tenoreが入れ替わってしまったこと。
みんな喉の調子とか何とかキャンセルの言い訳をしているけれど、原発問題が大きいのは明らかだ。
でも、代役がほぼ文句のない歌手で揃えてきたことは、素晴らしい

もし日本にいたら、RancatoreとAlberoのI Puritaniに飛びついていただろう。
RancatoreはRigolettoを見ただけだが、Elviraも良いと思う。(YouTubeで見た感想)
AlberoもYouTubeで見た限り、リリックで良いTenore。
最終日には同じ役をSiragusaもやるけれど、私はAlberoの方が好みだな、タブン

工事で一寸凹んでいる9月

9月になりました。
朝晩はかなり涼しく、夜もよく眠れます

先週初めから、Palazzoの屋根と中庭の壁面、それと我が家の給湯器の煙突交換の工事が始まりました

中庭に出るためには我が家の部屋を通らなければならないので、足場を組む月・火曜日は職人さんが出たり入ったり落ち着きませんでした。

問題は一昨日です。
壁を一度削り落とす作業があって、かけらや粉が中庭に振ってくるのです。
それで、ガラスを割る、部屋が粉だらけになる・・と大変なことになりました
昨日からその作業はなくなったけれど、部屋の中は粉塵が舞っているのでしょう、拭いたところが一寸すると白くなっています。
工事は土日は休みだけれど、洗濯物にも困ります。

これでは毎土曜日の定例会もできません。
日本に帰っていた友人たちもやっと顔を揃えたというのに・・・どこかでAperitivoをしましょう

給湯器もタイミング良く故障
水のシャワーで2日過ごしました
こいつも古いから交換を考えなければいけないし、今やってる工事の支払いも結構するから、今年の冬は寒々とした毎日になりそうです

なんて寂しいことを言ってるけれど、気持ちの良い秋が近くに来ているのを楽しみに、食べて飲んで歩いて歌いましょう
おかげで体も調子がよいし、KAZUもLEOも元気です

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