プロフィール

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

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2012年のFirenzeのオペラ

昨日が一般売り出しの日でした。
勿論年間予約のチケットはその前に売り出しているから、その残り物です。
家の近くのBox Officeの開店は9時半なのでそれに併せていったけれど、Comunaleは10時からでそれまでは買えませんでした。
売り出しまで時間をCaffeして”並んでるかな?”って気にしながら行ってみると、お客は誰もいず、イッチバァン!

買ったのは
1月22日 Il Viaggio a Reims
2月26日 Tosca
3月18日 Anna Bolena
5月6日  Rosenkavalier
6月26日 La Traviata
7月22日 Gianni Schicchi
12月2日 Turandot
以上のオペラ。

勿論全部Galleria IIで安い席ばかり。
トータル二人で520ユーロ。
5万5千円として、Firenze歌劇場の日本公演の一枚分です!

コンサートはまた様子を見ながら行くことにします。

Turandotは新しいホールでやります。 
でも座席表が出来ていなくて、おおよその場所で予約するという変な事態に。
だって今年の年末には、開館記念コンサートをやるって言うことだから座席は出来ているでしょうにね。
それから一年かけて、本公演まで細かい作業があるにしても。
座席数がかなり減るようで(今のは広くて音響が悪い!)安い席は売り切ればかりで、高い買い物をしました。
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ピアノの調律

久し振りにピアノの調律に立ち会いました。
黙ってああいうの見ているのって好きなんです。
私のピアノじゃないんですが。

来月KAZUの生徒さんの発表会で使うピアノです。
なんでも100年も前のだそうで、それもここ30年は誰も弾いてなかったというピアノ。
先日調律したときは、調律師が新しいピアノを勧めるだけで、丁寧な仕事をしてくれてありませんでした。
二点REの弦が切れていたのでそれを変えて、チョコチョコって音を合わせて、機械の調整なんかしてないから音色は揃ってないし、ペダルも効きません。

持ち主さんに「丁寧にやって貰ったらまだ使えますよ」と再度の調律をお願いして、今日は私も立ち会ってみました。

私は調律師さんに恵まれていました。
初めてのピアノは、高校を卒業して浪人すると決まってから。
当時の親父の給料では大変だったと思うけれど、20万円でした。
その時お世話してくれたのが、親父の知り合いの戸本さんという方。

私は高校生の頃は学校の音楽室のピアノを借りて練習していたんだけれど、ある時調律に来たのがその戸本さんでした。時間があったので側でずっと仕事を見ていたのを戸本さんも覚えていてくれたようで、後になって思い出話に出て来ました。
会社まで行って選定してくれたのは、YAMAHAでもKAWAIでもない、BELTONと言う知る人ぞ知る名器。
それ以来戸本さんは定期的に家に来てくれて、それも時間をかけて丁寧な仕事ぶりでした。
来てすぐに一仕事して、お茶を飲みながら雑談のあと、もう一度やり直すという具合でした。

大学に入って東京にピアノを運んだときも来てくれて、その後も同じように定期的に来てくれました。
結局BELTONは静岡に帰ってきて、グランドピアノを買っても側に置いて30年現役でいましたが、元々が高品質だったことと、日頃の戸本さんの手入れのおかげと思います。

で、おじいさんの古時計みたいに100年経っても動いているピアノは、今日の調律でかなり良くなりました。
ペダルは木で出来た部品の一部が欠けて、ねじが効かなくなっているのが故障の原因だったようで、その部品を作り直して近々来てくれることになりました。
あと心配なのは、新しい弦の音がかなり伸びていたことから、今回の調律のピッチが音楽会まで維持されているかですね。

家のも、もうすぐ買って8年だけど、一度も調律してない。
ピアノの周りの整理からしなくちゃ、調律どころじゃない。

「翔ぶが如く」 読み切りました

東京山手線の終点はどーこだ?
うえのおおお!

なんてのは子どものなぞなぞ遊びだけど、幕末から西南戦争までの西郷隆盛を中心にした司馬遼太郎の歴史小説、全十巻(文春文庫)をやっと読み切りました。

上野の学校には8年通学したけれど、通学路に西郷さんの銅像が建っていた訳じゃないです。
時々上野の山を下りて、アメ横などに遊びに出るときちょっと脇にはいると、何時でも犬を連れた西郷さんがいました。なぜか何時でも頭の上にはハトが。
田舎者はやはりあの銅像を見ると嬉しくなります。
静岡県外の人が富士山を見ると「おおおおう!」って新幹線の中でも喜ぶのと同じです。

それにしても長い。
教養がないから、難しい言葉(漢字も読めないよ)が多いし、手紙など原文は勿論分からないし、たとえ現代風に書き直してあっても言い回しが漢文調だったりして読み取れません。
登場人物がものすごい量だけど、その人を描写するために、集めた資料でマメに説明して、話の場所や時間が飛びまくります。
新しい登場人物だけじゃなくて、同じ人について以前書いたことを改めて書くことも多く、これはダレます。(このことについては文末の解説で平川氏も書いていますが)

苦労しましたが、途中で投げ出すのも悔しいから、何とか最後までたどり着きました。
日本史は嫌いじゃないけれど、幕末から西南戦争まで20年あまりをこんなに詳しく聞いたり読んだりしたことはありません。
西郷さん、大久保利通、岩倉具視、山県有朋、勝海舟、木戸孝允、伊藤博文、大隈重信等々有名人がどう絡んで幕府を倒し、新しい日本を作ろうとしたのか。
名前も知らない人たちが活躍し、多くの人たちが血を流したこの時代。
この太政官の時代から、太平洋戦争に繋がる素地が出来ているかのような日本人の思考回路。

興味を持って楽しく読めたら良かったけれど、苦労しました。

歴史は繰り返す!・か???

LeoとKikko

昨日のこと、みっちゃんがどら焼きをKikkoちゃんの散歩のついでに持ってきてくれました。

彼女は我が家は初めて。
室内を興味深そうにクンクンしていました。

Leoは全く気がつかないでソファーで毛布にくるまったまま。

みっちゃんが帰るとき、試しにLeoを起こしてみました。

彼は、11年前に静岡の動物病院で犬を見て凄い声で威嚇してました。
そして7年前、成田空港の検疫所で猫にあったけれど、自分が外に出たのが不安で他の猫のことなど目に入らず、ニャーニャー鳴いてばかりでした。
本当に箱入り息子だから、彼が人間以外の生き物に逢うのはそれ以来です。

ご対面!
最初は彼は寝ぼけていたので、何事もないような顔をしていました。
Kikkoちゃんは無邪気な顔をして、Leoの近くまで来てしっぽをフリフリ。
その内彼も目覚めてきました。
みるみるしっぽの毛が膨らんできます。
ちょっと牙を剥きましたが、以前のようにシャーッと凄い声は出しません。
でもかなり興奮した様子。
そうそうにKikkoちゃんにはお引き取り願いました。

やはり彼には、兄弟や子犬を貰って同居は無理かなあ。

Dario Cecchini

みっちゃん(”まんじゃあんこ~ら”さんです)の案内で、Darioの店に行ってきました。
彼は肉屋さんとして超有名らしいです。
SITAのバスで1時間半弱のPanzano(Greve in Chiantiのちょっと先)という可愛い町にあります。

昼は日曜休みで、12時から15時まで。
メニューは10ユーロと20ユーロの2種類のみ。

今日は女性3人とみっちゃんと私の5人で、10ユーロを2人、20ユーロを3人でオーダー。
勿論赤ワインをグビグビ行って、終わってみると3L。
他にドルチェ付きコーヒーやグラッパも追加。

もう一度行っても良いと思える美味しさです。
量も大満足。
店の様子はKAZUのFBを見てください。
店の紹介は下記のアドレスで。
本当に美味しいから、私の言葉より自分の舌で確かめることを、お勧めします。
両方のコースを二人で分けたら良いです。

http://www.dariocecchini.com/
なお毎日はやってないけれど、夜も食べられるし、ビステッカも食べられます。

薬草

栗の皮むきをした疲労の影響か、昨夜はよく寝むれたし、今日もずっと居間で寝てしまった。
大げさかも知れないけれど、本当に疲れたんです。

疲れると鼾をかきます。
鼾をかくと喉が痛くなります。
風邪ではありません。
今朝の体温は35.9度しかなかったんです。
私は普段は体温は36.5度くらいですから、低いですね。
歳を取って体力が落ちているから多分体温も低くなっているでしょう。
それにしても低いですね。
そんなこんなで、一日動きたくなかったんです。

それを風の噂で聞きつけたSalvatore君が、実家直伝の薬草を持ってきてくれました。
ちなみにSalvatoreなんて名前は、イタリアでは”日本人の長男は一郎か太郎”のように沢山あって名前だけでは区別が付きにくいから、そのまま登場です。
彼の実家では喉が痛い時は、この草を煎じて、甘いのが好きならこの蜂蜜を足して飲むんだよと、親切にKAZUに説明してくれました。
早速飲んでみます。

懐かしい味と香り。

私が小さい頃は煎じ薬を飲んでいましたよ。
薬局にもあったし、道端で摘んでくることもあった。
この頃は西洋の薬品を飲むことが多いけれど、こういう自然のものは良いんだよね。
イタリアの薬局には自然系の薬とか美容用品が多く売られています。
日本でも最近は自然食とか、漢方薬とか見直されて、ある意味ブームですね。
(日本はTVでこれが良いと言うと、そればかりに飛びつくなどブームが好きですから)

Alessandroの薬が効いたか、一日休んだから良かったのか、夕食を美味しく食べました。
そういえば昼食を食べてない!

元気は取り戻しました。
さて、今夜は眠れるか心配です。
また昼夜逆転しなければいいけれど。
明日は遠くまで買い物に行けば、それも大丈夫!

70の手習い

Luccaの近くの山で拾った栗を戴きました。
先日戴いたのは茹でてあったけれど、今回は生。
何分茹でたら食べられるのかな?

栗を扱うのは初めてです。
どうしましょう?
取り敢えず栗ご飯かな?

まずは皮を剥かなければ。
軽く茹でると皮が柔らかくなって剥きやすいと、ネットで読みました。
貰ってすぐ冷凍室に入れて(冷凍すると甘みを増すそうです)保存したのを、水から茹で始め、沸騰して8分!
この時間では中までチャンと茹だってしまいました。

茹でると確かに鬼皮が柔らかで、包丁が入れやすいです。
渋皮はやはり面倒。

良くしたもので、大量にやっていると、包丁の入れ方の要領が良くなります。
しかし、渋皮は何にしても面倒。
栗も一つづつ個性があって、形や皮の被さり方が違うから、ああでもない、こうでもないと試行錯誤です。
言えることは、大胆に包丁を入れることです。

小振りな栗でしたが、80個ほどを、1時間以上かけて剥きました。
質の良い栗で、これだけの量の内、虫食いだったのは2個だけでした。
それにしてもこれは疲れる作業です。

休んでいると、KAZUが今夜の定例会用に栗ご飯を準備してくれました。
美味しくできました

2011年11月11日16時

2011

風邪かアレルギーか分からないけれど、先週はしつこい咳で苦しみました。
昼間はそうでもないんだけれど、寝ていると咳き込みます。
2時から5時・6時まで目が覚めて眠れない日が続きました。
また天気がスッキリしなくて、ゆっくり散歩が出来ないから、どうしても室内で読書かPC、あるいは寝不足のため昼寝もしちゃうし、悪循環の毎日でした。

こんな時は思い切って太陽に当たると良いです
時差ボケの時も、眠たくても昼間は起きていないと何時までも慣れないのと同じです。

今日は昼前は中央市場、昼食後はCOOP、そして夕方はArno川沿いの散歩で計11.500歩。
案外少ないけれど、一昨日なんて何と僅か100歩
これはいかんと昨日から散歩復活なのです。
天気は良いし、寒くも暑くもない、絶好の条件

写真はPonte Vecchioから西方面で、Trinita橋からCascine公園の森。
16時で日の入り間近。
空も建物も少しピンクに染まってきています。
美しいです!

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