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AkkyFirenze

Author:AkkyFirenze
2004年から、Firenzeに妻のKAZUとネコのLEOと住んでます。
オペラが大好き。ピアノもちょっと弾きます。
楽しみは美味しいワインと料理、ピアノ伴奏。

この頃ブログよりFacebookに書くことが増えましたねぇ。

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TOSCA 2月26日Firenze

久し振りにオペラで感動の涙を流した。
Orenの指揮と、Tosca役のMartina Serafinが素晴らしかった。
そして珍しくVissi d'arteの後でBISの声が飛ぶほど、フィレンツェの観客のノリが良かった。
歌われなかったのが残念♪
確かにもう一度聞きたくなる良いアリアだった。

Orenはややゆっくり目のテンポだけれど、盛り上げる緊迫感は素晴らしい。

Serafinが、硬質だけれど、表情豊かなTOSCAを歌い演じた。Orenとの音楽的に相性が良いみたいだ。
Ambrogio MaestriのScarpiaも声が立派で、見栄えがするBaritonoだ。
Piero GiuliacciのCavaradossiは上の二人に比べ、見劣りした。
中間音は良い声なのに高音に輝きがない。3幕の二重唱でアカペラになる”Trionfal!~”のあたりのユニゾンではSerafinよりも響きが明らかに低い。そして有名な二つのアリアでも、胸をワクワク興奮させるものがなかった。

舞台は2010年の公演と同じもので、1幕の人の出入りや、3幕の舞台奥の鉄格子の上下する意味の不明瞭さなど、いくつか納得出来ない点があったが、最近の手抜き演出を思えばまずまず。

指揮:Daniel Oren
演出:Mario Pontiggia
舞台・衣装:Francesco Zito
照明Gianni Paolo Mirenda

Floria Tosca :Martina Serafin | Hui He (22, 25)
Mario Cavaradossi :Piero Giuliacci | Alfred Kim (22)
Il Barone Scarpia: Alberto Mastromarino | Ambrogio Maestri (22, 25, 26)
Cesare Angelotti :Carlo Striuli | Alessandro Guerzoni (22, 25)
Il Sagrestano :Angelo Nardinocchi
Spoletta :Mario Bolognesi
Sciarrone :Dario Giorgelè
Un carceriere :Vito Luciano Roberti
Un pastorello :Eleonora Ronconi | Elena Mascii

コメント

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No title

御三人とも、とても幸せに満ち溢れたご様子だったので、よく状況がわかりました。わたしはあの時友人の就職相談にのっていた後だったので、ちょっと気が重かった...

No title

よかった!僕が感動した場面で、アッキーも感動したなんて。とってもうれしいです!本当に素晴らしいアリアでしたね。オーレンとセラフィンに心から拍手です!!

みっちゃん

イヤイヤ、本当に涙してしまいました。
やはりオペラは良いなあ!

No title

<オペラを観た、聴いた>・・感動~*を久しぶりに味わえましたね♪トスカはやっぱりマエストロ・オーレン!!オーケストラの音にもとても良い緊張感を感じました。
さすがです。

giannischicchiさん

Maestroの力って大きいんですね!
ところで下記の記事ご存じでした?
大野和士が、2012/13のシーズンにイタリアのアルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任することが決定した。契約期間は3年間。同管弦楽団は2002年に発足したイタリアのシンフォニーオーケストラの1つ。07年には初代音楽監督だったロリン・マゼールと日本ツアーも行い高い評価を得た。大野は就任初年度にマーラーの交響曲第6番、《ワルキューレ》(演奏会形式)、ヴェルディ・ガラ・コンサートを指揮することが予定されている。また、13年10月に開催されるトスカニーニ国際指揮者コンクールの名誉総裁(プレジデント)を務めることも発表された。

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